ニュートラムの住之江公園駅。
住之江といえば競艇場が有名ですが、大阪護國神社もあります。(画面左上)
大阪のディープなエリアといえば、天王寺や恵美須町駅から南の南海沿線が思い浮かびますが、この辺りもそれなりにディープなニオイがします。
ニュートラムの住之江公園駅。
住之江といえば競艇場が有名ですが、大阪護國神社もあります。(画面左上)
大阪のディープなエリアといえば、天王寺や恵美須町駅から南の南海沿線が思い浮かびますが、この辺りもそれなりにディープなニオイがします。
PCXに乗ろうとしたらキーが回らない。
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とうとうぶっ壊れたか?
しかし、これじゃハンドルロックも解除できん。
キー穴にシリコンスプレーを注入(ホントは鉛筆の芯を削った粉を入れるのが良いらしいけど、急いでいたのでそんな時間はなかった)してみるも変わらず。
仕方ないのでスペアキーを持ってきて挿し込む・・・と、スムーズに回った。
シーズンイン前に、250SBのリアサスをオーバーホールすることにしました。
オーバーホールはショップに頼むとして、取り外しと取り付けは自分でやることになります。
最初は、リヤタイヤとリンクユニットも外して、オーバーホールが済むまでの間にグリスアップしておこうかな〜と考えていましたが、サービスマニュアルを見るとリヤサスのみ取り外せるみたいなので、グリスアップはリヤサスが戻ってきてからすることにしました。
(単に面倒くさくなったというのが本当の理由)
2018年モデルのスーパーカブ110をベースに、K-Speedという海外のカスタムショップがカスタムしたモデル。
テールカットにファットタイヤ、バーハン化という一定のカブカスタムのパターンを踏襲しつつも、いい感じにまとまりの良いカスタム。タイヤがやたらファットに見えますが、これはカブだからなのか。
PCXの持病とされている、ベアリングが「ガーガー」言い出す症状。ガーガーいうけど普通に走るのでそのまま使っていましたが、格安で中華の専用工具を揃えることができたので、ベアリング交換にチャレンジしてみました。
PCXの異音の原因はホイールベアリングではなく、クラッチの中にあるベアリングになります。
なのでクラッチシューまで外したことがある人なら、難なく作業を進めることができます。