東京モーターショーを見に行くためにバイクで東京ビッグサイトまで行ったものの、昼寝しすぎたり渋滞に巻き込まれたりして夜になってしまい、臨時バイク駐輪場の場所がわからずさまよい続け、その結果、東京モーターショーに参加できないまま横浜に戻る羽目に。
翌日、電車で出直し。
再び横浜に戻り、そこからバイクで関西へ帰ることに。
夕方出発なので、夜間走行は必至。
まあ、ゆっくり行きましょう。
東京モーターショーを見に行くためにバイクで東京ビッグサイトまで行ったものの、昼寝しすぎたり渋滞に巻き込まれたりして夜になってしまい、臨時バイク駐輪場の場所がわからずさまよい続け、その結果、東京モーターショーに参加できないまま横浜に戻る羽目に。
翌日、電車で出直し。
再び横浜に戻り、そこからバイクで関西へ帰ることに。
夕方出発なので、夜間走行は必至。
まあ、ゆっくり行きましょう。
東京までツーリングの続き。
足柄SAを出発して東京ビッグサイトへ直行じゃ!
と行きたいところですが、ションベンを催したので用賀PAで休憩。あと、この辺りから渋滞が酷くなってきて、まともに進めません。
用賀PAの小ささはなかなか。
ここで用賀PAに入れなかったら、おそらく渋滞でションベンを漏らすか漏らさないかの瀬戸際だったでしょう。
眠気覚ましにカフェイン入のドリンク飲みすぎたので、利尿作用が半端ない。
藤枝SAを出てからすぐに渋滞していたので、高速代の節約も兼ねて下道に切り替え。
国道1号線バイパスで距離を稼ぐことにしました。
この時点で東京まであと198km。
距離だけなら大したことはありませんが、紀伊半島の山間部の快走路を200km走るのと、車まみれの都会の道路を200km走るのとでは全く違います。
東京モーターショーに行くために、東京までバイクで行く計画を実行。
新幹線はお得な割引チケットみたいなのがありましたが、それでも予算オーバー、深夜バスは無理、普通の電車で行っても新幹線とあんまり運賃が変わらない割にバカみたいに時間がかかる、となったらバイクでツーリングも兼ねていきましょ〜というわけです。
まずは、早朝出発からの「針テラス」まで走って休憩しました。
針テラスというとバイク乗りの聖地?みたいな超有名スポットと言われていますが、実のところ単なる道の駅でした。
早朝ということでかバイクは1台もおらず、自分ひとり。
出発前に1台ハーレー乗りがションベンしにきたくらい。
これは逆に寂しいもんですね。
はじめての奈良県大台ケ原へ。
バイクに乗っていながらいままで行ったことがなかったのが謎なくらい、関西ではメジャースポット。遅ればせながら、行くことになりました。
大台ケ原といえばオオダイガハラサンショウウオの生息地として有名。あとは、年間の降水量がめちゃくちゃ多い、山登りのメジャースポットくらいの知識しかないけど、地図でみた「大台ケ原ドライブウェイ」というネーミングにちょっと期待して行ってみました。
吉野川沿いを経て、R169へ。
R169までがダルいけど、山間部に入れば快走路に変わります。