バイクのヘッドライトがちょっと暗い?
原因は、LEDバルブのLEDチップが1個点灯しなくなったことだった。
LEDバルブは複数のLEDチップが搭載されているので、電球(ハロゲン)のようにフィラメントが切れていきなり真っ暗になることはあまりない。その代わり熱に弱く、LEDチップが点灯しなくなる事は良くある。
交換用に最新モデルのLEDライトバルブを探してみると、ここ1年ほどでかなり進化していた。
バイクのヘッドライトがちょっと暗い?
原因は、LEDバルブのLEDチップが1個点灯しなくなったことだった。
LEDバルブは複数のLEDチップが搭載されているので、電球(ハロゲン)のようにフィラメントが切れていきなり真っ暗になることはあまりない。その代わり熱に弱く、LEDチップが点灯しなくなる事は良くある。
交換用に最新モデルのLEDライトバルブを探してみると、ここ1年ほどでかなり進化していた。
おなじみエーモンの配線コード。
先日、バイクにフォグライトを取り付けるのに、こちらの配線コードを買いにホムセンへ行ったところ、パッケージが新しくなっていた。
ロゴが「エーモン」から「amon」に変わっているやつね。
それは良いんだけど・・・なんだか高くなってない?
バイクのヘッドライトの暗さは異常!
というわけで、ヘッドライトの暗さを補うために、中華メーカーの謎フォグライトを取り付けてみた。
結果から申し上げると・・・大成功!
フォグライトと配線キット、ステーなどの材料費で5,000円ほどかかったけど、その価値は十分にあった。
H4のLEDバルブだけでは明るさの上限が低いので、こういうフォグで補うのがベストなのかもしれない。
空調服が世間でも認知されてきて、街のいたる所で空調服を来ている人を見かけるようになった。
しかし、バイク乗りに関しては、空調服よりも水冷の方が効果的なのかもしれないというのは実感としてあって、空調服って信号待ちでは使えるんだけど、走行時には空調服が走行風を遮ってしまうので、逆に邪魔になってあんまり使えないというのがある。
バイク乗りにとって何かいい冷却システムはないのか調べてみると、ライダーを冷やす水冷グッズなるものがRSタイチから発売されているというのでチェックしてみた。
コンパクトなニーシンガードが欲しかったので、alpinestarsのニープロテクターを買ってみた。
BIONIC PLUSという製品で2点保持のニープロテクター。柔らかい素材に穴が開きまくっている夏向けのプロテクターだ。
KOMINEのニーシンガードは安価でガード力が高い(実際にバイクの下敷きになっても骨は折れなかった)けど、ハードプロテクターでしっかりスネまで覆うタイプなので、取り外した時に嵩張るのがデメリット。それを補うために、ライトなプロテクターが欲しかったのだ。