バイクのヘッドライトの暗さは異常!
というわけで、ヘッドライトの暗さを補うために、中華メーカーの謎フォグライトを取り付けてみた。
結果から申し上げると・・・大成功!
フォグライトと配線キット、ステーなどの材料費で5,000円ほどかかったけど、その価値は十分にあった。
H4のLEDバルブだけでは明るさの上限が低いので、こういうフォグで補うのがベストなのかもしれない。
バイクのヘッドライトの暗さは異常!
というわけで、ヘッドライトの暗さを補うために、中華メーカーの謎フォグライトを取り付けてみた。
結果から申し上げると・・・大成功!
フォグライトと配線キット、ステーなどの材料費で5,000円ほどかかったけど、その価値は十分にあった。
H4のLEDバルブだけでは明るさの上限が低いので、こういうフォグで補うのがベストなのかもしれない。
空調服が世間でも認知されてきて、街のいたる所で空調服を来ている人を見かけるようになった。
しかし、バイク乗りに関しては、空調服よりも水冷の方が効果的なのかもしれないというのは実感としてあって、空調服って信号待ちでは使えるんだけど、走行時には空調服が走行風を遮ってしまうので、逆に邪魔になってあんまり使えないというのがある。
バイク乗りにとって何かいい冷却システムはないのか調べてみると、ライダーを冷やす水冷グッズなるものがRSタイチから発売されているというのでチェックしてみた。
コンパクトなニーシンガードが欲しかったので、alpinestarsのニープロテクターを買ってみた。
BIONIC PLUSという製品で2点保持のニープロテクター。柔らかい素材に穴が開きまくっている夏向けのプロテクターだ。
KOMINEのニーシンガードは安価でガード力が高い(実際にバイクの下敷きになっても骨は折れなかった)けど、ハードプロテクターでしっかりスネまで覆うタイプなので、取り外した時に嵩張るのがデメリット。それを補うために、ライトなプロテクターが欲しかったのだ。
いい加減そろそろヘルメットを買い替えたいので、色々チェックしていたら、SHOEIのヘルメットをネット通販で購入するには、公式サイトか正規認定販売店のWebikeとナップスでしか購入できなくなっていたことに気づいた。
以前はAmazonや楽天でも買えたけど、今はSHOEIのヘルメットをAmazonや楽天で検索しても正規取扱商品が出てこないのは、そういう理由があったようだ。
不用品をヤフオクに出した時に、SHOEIの内装がグズグズに劣化してウレタンが崩壊しているヘルメットがそこそこの値段で売れたのも、この影響があったのかもしれない。(あんなのよく売れたなぁ・・・コスプレにでも使うのだろうか?)
コンパクトで、それなりのセキュリティ効果を発揮するディスクロック。
でも、バイクに取り付けたディスクロックが外れなくなるというトラブルが極稀に発生するようだ。
想像しただけでもゾッとするトラブルだけど、ディスクロックの構造を考えると、たしかに発生してもおかしくはない。