ジェットヘルを改造したプレデターヘルメット。
素顔とマスクどちらもあり。
素顔は目立つけど、防御力はイマイチ。
マスクはシンプソンとあんまり変わらない?
前回、(といっても1年前)250SBに装着したJAFIRSTのHID(H4タイプ)のグレア対策を実施。
グレアとは、ロービームにしてもハイビーム並に上の方向に乱反射した光りが飛ぶという現象、中華HIDをポン付けすると殆どがこの現象になる。たまにめちゃ眩しい車がいるけど、ああいうのは殆どコレ。JAFIRSTのHIDバルブを見ると、一応、遮光板は付いているのでこれでもマシな方のようだけどね・・・。
対策としては、アルミ板でシェードにあるスリットを覆うという方法が用いられる。
PCXの尻痛対策として、コミネの「エアメッシュシートL」を着けてみました。
ゲルザブと比べてかなり安価ですが、メッシュ状の部分が立体的になっていて荷重を分散することでクッションの役割も果たすらしく、座り心地も悪くありません。ヘタってきたシートの延命方法としてもオススメです。
そろそろ寒くなってきたので、バイクの冬支度としてハンドルカバーを取り付け。
250SBの方にはZETAのアーマーハンドガード ベンドが付いているので、ちょっと作業が必要になります。
一度、アーマーの部分を取り外して、ハンカバを装着。
そして、ハンカバ のグリップエンド接触部分にハサミで切れ込みを入れます。
今年の夏から着用するようにしたアームカバー。
これまで夏は、速乾性のロンT にFOXのプロテクター付けたりして乗っていましたが、風で袖がめくれて、その部分だけ直射日光に晒され酷い日焼け(というか日光過敏症?の炎症みたいになった)をおこしてしまったので、その対策に導入。