汗で湿ったバイクのヘルメットを、簡単に乾燥させる方法をご紹介します。
汗で湿ったインナーは、湿度の高い梅雨時期は特に、逆さまにして置いておくだけではなかなか乾燥してくれませんよね。最悪、次回被ったときに湿っている・・・なんてことも。
ヘルメット用の乾燥機として送風機のような製品がありますが、もっと簡単にかつ低コストで行える方法があります。
汗で湿ったバイクのヘルメットを、簡単に乾燥させる方法をご紹介します。
汗で湿ったインナーは、湿度の高い梅雨時期は特に、逆さまにして置いておくだけではなかなか乾燥してくれませんよね。最悪、次回被ったときに湿っている・・・なんてことも。
ヘルメット用の乾燥機として送風機のような製品がありますが、もっと簡単にかつ低コストで行える方法があります。
バイク用品の通販サイトWebikeで買い物をしたところ、納期が異常に遅い商品が1つありました。
GWまでに欲しいのに・・・というわけで、注文、配送状況のご確認から、この商品だけをキャンセル。すると、送料無料になるのは3,000円以上からなので、送料が発生します。送料無料にするために、別の商品を購入して、注文をまとめました。
Amazonで何だか一番人気のLEDヘッドライトバルブを、購入して装着してみました。
H4にポン付けできるタイプでHIDと比べると装着は簡単です。
っていうかハロゲンバルブと全く同じですね。
構造は、SMDが2枚付いていて、放熱フィンカバー代わりになっています。明るさは2000ルーメンだそうです。(あくまでスペック値だけど)先端部分には冷却用のファンが付いていますが、ヘッドライトユニットに入れる時点で気休め程度でしょう。恐らく製品寿命は短いと予想。設置スペースの大きなバイクなら、排気ファンが後方に付いているタイプを選ぶ方が良いと思います。
海外で販売されている車種別のHIDイカリングヘッドライトユニット。
DUKE 200/390、Z250、Ninja 250、CBR250R、CBR600RR、ZZR600/400、Z750/800、ZX9R、CBR954RR、Z1000、R1、GSX-R1000等々。古い車種や年式までカバーされていますが、当然車検には通らないので、250以下かネイキッドじゃないと後々面倒臭そうです。
(もののけ姫で見たかも↑)