リーズナブルな防水スプレーのLOCTITEの実力はいかに?
スニーカー、ハンドルカバー、バイクカバーなどで防水性をテストしてみました。
LOCTITE(ロックタイト)といえばその名の通り、ネジロック剤や瞬間接着剤で有名なメーカーですが、リーズナブルな防水スプレーも販売しています。
高性能な防水効果が約10倍長持ちする超強力防水スプレーということですが、どうなんだ?
リーズナブルな防水スプレーのLOCTITEの実力はいかに?
スニーカー、ハンドルカバー、バイクカバーなどで防水性をテストしてみました。
LOCTITE(ロックタイト)といえばその名の通り、ネジロック剤や瞬間接着剤で有名なメーカーですが、リーズナブルな防水スプレーも販売しています。
高性能な防水効果が約10倍長持ちする超強力防水スプレーということですが、どうなんだ?
WebikeでMT-09の純正パーツを発注しようと思ったら、ヤマハのバイクパーツリストは専用のアプリを使ってくれとのこと。アプリで型番や価格を調べられるみたいですね。
というわけで、早速使ってみました。
「YAMAHA Parts Catalogue」というアプリで無料で使えます。
冬になると、どうしてもキンキンに冷えてしまうバイクのブレーキレバーとクラッチレバー。
これをカバーするゴム製のレバーグリップ(通称:ちくわ)を取り付けると、地味ながら効果抜群の寒さ対策になります。ハンドルカバーやグリップヒーターだけだと、どうしてもレバーからの冷えが伝わってきますがレバーカバーを取り付けるとそれが無くなるので、かなり楽になります。
というわけで安いのを購入しました。
素材はゴムタイプのものです。
250SBで2年間使用しているSkyrichのLiFeバッテリー。
今年の秋頃から、セルボタンを押しても「カチッ」というだけで回らない症状が発生。ヘッドライトなどは普通に点灯するのでバッテリー自体は生きている。
そういう時は、バイクを少し移動(5km/hくらい)させつつクラッチを繋いで(押しがけのショボい版)セルモーターを少しだけ回してやる、そしたらセルボタンでセルが回ってエンジンが掛かるようになる。
セルモーターが故障しかけてるのかと思いこんでいたけど、もしかして、バッテリーにセルモーターを回す電圧がないだけ?
本格的に寒くなってきたし、久しぶりにしっかり充電することにしました。
リチウムバッテリー用の充電器がないので普通のバッテリー充電器を使用。ちょっと怖いけど・・・充電完了ランプまで充電。
ヘルメット用のBluetoothレシーバーを新調。
これまで使っていたものはLogitecの製品で、かなり古いモデルになります。
古いといっても今でも普通に使えますし、バッテリーも3〜4時間は使えるのという謎の耐久性をもっている製品ですが、Bluetoothのバージョンが古すぎてペアリングに時間がかかるのと、バッテリー状態が表示されない、3.5mmジャックの接触があまり良くなく(これは経年劣化)差し込む角度によってモノラルになったりするという情けない状態になってきたので、今回、買い替えとなりました。
買い替えたのは、AukeyのBR-C13というBluetoothレシーバー。
通称GIVI箱。GIVIのリアボックスには、専用のベースが必要なモノキーケースと汎用のベースが使えるモノロックケースの2種類があります。
モノキーケースは高級品、その分耐荷重は10kg(操作性を重視するとモノキーでも3kg推奨らしいけど)。一方、モノロックケースは安価ですが耐荷重は3kgまで。汎用ベースが使えるので、ボックスを買い替えても昔のベースがそのまま使えるという経済的メリットがあります。
そんな中でちょっと気になるのが、GIVIのモノロックケースE43シリーズ。
モノロックケースでありながら上蓋がフラットになっているので、上にさらに物を載せることも可能。