そろそろ寒くなってきたので、バイクの冬支度としてハンドルカバーを取り付け。
250SBの方にはZETAのアーマーハンドガード ベンドが付いているので、ちょっと作業が必要になります。
ZETAアーマーハンドガードを装着してのハンカバの取り付け
一度、アーマーの部分を取り外して、ハンカバを装着。
そして、ハンカバ のグリップエンド接触部分にハサミで切れ込みを入れます。
アーマーの先端部分をその穴から貫通させて、ボルトで取り付け。
こんな感じで。
完成。
ハンドガードが付いているので、速度を出しても風圧でハンカバが押されないのがメリット。その代わり、ハンカバがハンドガードに固定されてしまうので、手の抜き差しが非常にやりにくくなるというデメリットが発生します。
つっこみ口の袖みたいな部分を切り取ろうか?
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