GoPro HERO 13 Blackが出たので、古いGoProから買い替え。
実際にバイク動画を撮影して、どんな感じかチェックしてみた。
まず、本体のサイズはこれまでと同じなので、ケースやマウンターは使いまわしができる。
GoPro HERO 13 Blackが出たので、古いGoProから買い替え。
実際にバイク動画を撮影して、どんな感じかチェックしてみた。
まず、本体のサイズはこれまでと同じなので、ケースやマウンターは使いまわしができる。
先日、1,600円で購入したKEMIMOTOのバイク用グローブ。
ファーストインプレッションでは肯定的な評価を下していましたが、使い込んでいくといくつかのデメリットも見えてきたのでお伝えしておこう。
初回の装着時に違和感を感じた手のひらの生地。
これが、やっぱりどうにも気になる。
GoPro HERO 10 Blackを購入した。
GoProを買うのは実に3世代ぶりだ。
というのも、新しく出たHERO 10 BlackはチップがGP1からGP2へと変わり、カメラレンズもより高解像度なものにアップグレードされたということで、暗所撮影にも強くなっていると公式サイトでもプッシュしていたからだ。バイクで夜間の走行時に少しでも動画が明るくなれば・・・と淡い期待を抱いて購入したGoPro HERO 10 Blackだったが、蓋を開けてみると予想を遥かに超える微妙さだった。
動画のワンポイントにいいかな?とドローンを初めた。
入門用に選んだのは、Holy Stoneの「HS165-2K」という小型ドローン。
バッテリー込みでも重さが200g以下なので、航空法の対象外というモデル。さらに、コンパクトなので持ち運びが容易。DJIの某ドローンよりも圧倒的に安い!という点でこちらを選んだ。
今後の航空法の改正では200g以下のドローンも対象となるが、国土地理院の定めている人口密集地や空港の近くと飛行空域を避ければ飛ばすことは可能なので、そんなに気にしていない。それどころか、そうなったらもはや200gにこだわる必要も無くなるので、もっとエグい機種に買い替えてやろうかとも思っている!
バイクの防寒を考える時に、どうしても外せないのがこのハンドルカバーだ。
定番とされているのがコミネのネオプレーンハンドルウォーマー。Amazonで「ハンドルカバー」で検索すると一番上に表示されるくらい認知度が高い製品である。ただし、この製品には致命的な弱点がある。
透明のビニール部分が1年ほどで劣化して割れてくるのだ。
そして、この割れた部分から冷たい風が吹き込んでくる!!
この問題は、かなり昔から指摘されていたが、今でも売られ続けているということは、これを受け入れているユーザーも一部ではいるんだろう。
信じがたいけど。
これまで使っていたノースイーグルのドーム型テント、やっぱり狭い!っていうか飽きた。
新しいテントはもう少し大きいヤツが良いなということで、NaturehikeのCloudUp 2xというテントを買ってみた。
Naturehikeっていうのは中華メーカーで、少し前はネット上でかなり人気だった(そういうマーケティング?)けど、今はそうでもないみたい。それでも、かなり軽量であること、仕舞寸法がバイクに丁度良いということ、価格がリーズナブルということを考えるとこれを無視することはできなかった。
というわけで、連泊のキャンプツーリングで実際に使ってみて気になったポイントも交えてレビューしよう。