ベストなハンカバを探し求めて紆余曲折。
KOMINEのハンカバの反動で、奇抜すぎないデザインが最優先。さらに、コストとパフォーマンスのバランスが最も良さげなOSS(大阪繊維資材)のハンカバにしました。
ウェットスーツに使用されるネオプレーンゴムを使用したオーソドックスなハンドルカバーです。
実売価格は2,000円くらいとリーズナブル。
ベストなハンカバを探し求めて紆余曲折。
KOMINEのハンカバの反動で、奇抜すぎないデザインが最優先。さらに、コストとパフォーマンスのバランスが最も良さげなOSS(大阪繊維資材)のハンカバにしました。
ウェットスーツに使用されるネオプレーンゴムを使用したオーソドックスなハンドルカバーです。
実売価格は2,000円くらいとリーズナブル。
これまで使っていたバイクカバーが経年劣化で撥水性がほぼゼロになり、雨が降ったらビショビショになる始末。
裾を絞る紐も千切れてみすぼらしいので、バイクカバーを新調しました。
どっちみち2年くらいで駄目になるので、1万円クラスのものより5千円クラスのものを購入して、経年劣化してきたら買い換えるようにしています。
ついでに、防水スプレーをかけてバイクカバーの防水性アップしてみました。
かなり前から買おうと思っていたキャンプツーリングバッグ。
定番となっているのがTANAXのやつで、かなり評価も高い。
Henly BeginsとIGAYAからも同容量のツーリングバッグが出ていて、価格帯も同じくらい。(IGAYAはちょっと安い)
かなり悩んだ結果、デザイン重視でHenly BeginsのツーリングシートバッグLLを購入しました。
TANAXのは丸みを帯びた独特なデザインなのに対して、こちらは普通のバッグっぽいというのが決め手です。生地の撥水性はTANAXの方が良さそうですが、どちらにしても防水ではないのでレインカバーをかけて使うことになり、それならデザイン重視で構わんだろということになりました。