外で雪が積もっている日でも、室内水槽は水温24~25℃。
そのぬるま湯の君であるルリーシュリンプ達は、続々繁殖中。
ミクロサイズだった稚エビも、すくすくと成長中です。
でも模様は変なのが多いみたい。
外で雪が積もっている日でも、室内水槽は水温24~25℃。
そのぬるま湯の君であるルリーシュリンプ達は、続々繁殖中。
ミクロサイズだった稚エビも、すくすくと成長中です。
でも模様は変なのが多いみたい。
ルリーの稚エビを発見!!
いつの間にか産まれていたようです。
抱卵している個体はまだまだいるので、これからどんどん増える予感・・・。
ルリーシュリンプや水草は順調に育っているのですが、水面にアクみたいな“油膜”が出現してしました。恐らく、エビ玉っていう餌が原因だと思うのですが、立ち上げて1ヶ月ちょいの水槽なのでまだ濾過機能がイマイチなのかも?
個人の方の飼育していた、ルリーシュリンプの稚エビやら親やらを一部譲っていただきました。
かなりアバウトに繁殖されていたとのことで、ミックス個体というか、原種であるミナミヌマエビに先祖返りしかけているものや、逆に赤色まみれでレッドチェリー化しているものなども多く、ちょっと選別が必要。選別漏れした個体は「サテライト水槽」で一旦落ち着いてから、屋外のビオトープで飼育することにしました。
寒波の日に見当たらず、室内水槽へ救出できなかったルリーシュリンプのおチビ1匹が、なんと生きていました。まさかの生存確認。しかも、1回脱皮して一回り大きくなっています。
11月下旬に入ってからは、夜間〜早朝は1桁まで気温が下がるのが普通になってきましたが、やっぱり雨風が凌げるビニールシートが良かったのかな?