メバルやカサゴなどの根魚狙いには欠かせない存在となったワーム「ガルプ ベビーサーディン」に、4月から待望のクリアカラーが6色追加されることになりました。
ベビーサーディンといえば、魚の鼻先を通せば100%釣れるというくらいの反則ワームですが、それでもイカナゴ大量接岸時には、アタリがパッタりと遠のく事があります。今回クリアカラーが追加されたことで、そういった状況にも対応できるようになりそうです。
[ ピュア・フィッシング・ジャパン ]
メバルやカサゴなどの根魚狙いには欠かせない存在となったワーム「ガルプ ベビーサーディン」に、4月から待望のクリアカラーが6色追加されることになりました。
ベビーサーディンといえば、魚の鼻先を通せば100%釣れるというくらいの反則ワームですが、それでもイカナゴ大量接岸時には、アタリがパッタりと遠のく事があります。今回クリアカラーが追加されたことで、そういった状況にも対応できるようになりそうです。
[ ピュア・フィッシング・ジャパン ]
これまで「バグアンツ」だけでバスを釣ってきましたが、若干飽きが来てしまい少し変化が欲しいなということで新しいワームを仕入れてきました。
ホッグ系ワームはバス用のド定番「ゲーリーヤマモト シュリンプ」を、クロー系ワームは形が気に入った「バークレー カスミクロー」をチョイス。
カスミクローはその名の通り、霞ヶ浦水系でのバスフィッシング用に作られたザリガニワームで、5gのテキサスリグで使うのが良いとのこと。リアルな形状に干しエビのような匂いが付いていて、デカバスが釣れる雰囲気プンプンのワームです。
盆以降も密かに釣行を続けていますが、陸っぱりからの根魚は全く芳しくありません。
昼間は汗だくでフグやカワハギにワームを囓られ、夜間は蚊やヌカカに襲われ、カバンにフナムシやムカデに入り込まれ・・・。しかし、そこまでの苦労に見合わない釣果に終わっています。
前日までは肌寒かったものの、この日は快晴かつ気温も上昇。午前中に出て、お昼過ぎには現場に到着。思ったよりも山を登らされたが、マイナーな道路なのか車が殆ど走っていなかったので気分的には楽だった。自転車しか入れない道を進んで地磯に降りる。シャローの地磯に繁茂する藻場を攻めていく。