2013年8月某日、前々日あたりより水の濁りが発生しており、外出して帰宅すると50匹前後のルリーシュリンプの死骸を発見。高水温によるダメージだろうと勝手に判断して、死骸を取り除くだけで済ませたところ、その翌日にはさらに50匹前後の死骸が・・・。
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外で雪が積もっている日でも、室内水槽は水温24~25℃。
そのぬるま湯の君であるルリーシュリンプ達は、続々繁殖中。
ミクロサイズだった稚エビも、すくすくと成長中です。
でも模様は変なのが多いみたい。