夏のバイク用品として、あると嬉しいのが「ヘルメット用の消臭スプレー」。
夏場のバイクは、信号待ちで汗ダラダラ。
その汗がヘルメットの内装にジワーーーっ。
ヘルメットを脱いだままにしておくと、クッサー!!
そんな時に便利なのが消臭スプレー。
以前、ヤマルーブのヘルメット消臭剤を使っていたので、今回はTANAXの消臭スプレーを試してみた。
夏のバイク用品として、あると嬉しいのが「ヘルメット用の消臭スプレー」。
夏場のバイクは、信号待ちで汗ダラダラ。
その汗がヘルメットの内装にジワーーーっ。
ヘルメットを脱いだままにしておくと、クッサー!!
そんな時に便利なのが消臭スプレー。
以前、ヤマルーブのヘルメット消臭剤を使っていたので、今回はTANAXの消臭スプレーを試してみた。
ヘルメット用のBluetoothレシーバーを新調。
これまで使っていたものはLogitecの製品で、かなり古いモデルになります。
古いといっても今でも普通に使えますし、バッテリーも3〜4時間は使えるのという謎の耐久性をもっている製品ですが、Bluetoothのバージョンが古すぎてペアリングに時間がかかるのと、バッテリー状態が表示されない、3.5mmジャックの接触があまり良くなく(これは経年劣化)差し込む角度によってモノラルになったりするという情けない状態になってきたので、今回、買い替えとなりました。
買い替えたのは、AukeyのBR-C13というBluetoothレシーバー。
ヘルメットに取り付けられる外付けのヘッドアップディスプレイ「XHD-02 KAIKEN」の開発が、ジャパンディスプレイによって行われています。
ヘルメットのバイザー部分に取り付けることで、スピードメーターやナビゲーション情報を映し出すことができ、視線を移動させずに情報を確認できるという製品です。後付なので、SHOEIでもAraiでもAGVでも取り付けられるというメリットがあります。
発売は2019年内を予定。
定着するかな?
アルパインスターズから、初となるオフロードヘルメットが登場。
「Supertech M10 Meta Helmet」という製品で、価格は649.95ドル。
よく考えたらアルパインスターズのヘルメット自体があまり馴染みがありませんね。ウェアとかブーツなら一流メーカーという印象がありますが、ヘルメットはどうなんだろう?
しかもガチのオフヘル。
SHOEI QWESTの適当インプレの続きというか、使っていて気になった点として風切り音があります。
条件としては、250SB(ほぼ直立の乗車姿勢、スクリーンなし)で、ベンチレーションを開けた状態で走行。速度はそんなに出ていない状態でも、ヘルメットの中で音が共鳴しているような音が鳴り響きます。「なんか五月蝿いマフラーの奴がきたなー」と思ったら、自分のヘルメットの中で鳴っているというサイコホラーな状況に陥りました。
QWESTのベンチレーションの仕組みは、以下のような感じになっています。