使わなくなった古いバイク用ヘルメットってどうやって処分すればいいのか?
これに頭を悩ませるバイク乗りも少なくないだろう。
結論から言うと「売る」か「棄てる」の2択しかない。
SHOEIのヘルメットZ-8には、インカムのイヤホンを取り付けるための凹みが用意されているのを今更発見したので、DIYで取り付けていたイヤホンをこの凹みにセットすることにした。
チークパッドの奥に、こういう凹みが隠されているのだ。
知ってました?
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いい加減そろそろヘルメットを買い替えたいので、色々チェックしていたら、SHOEIのヘルメットをネット通販で購入するには、公式サイトか正規認定販売店のWebikeとナップスでしか購入できなくなっていたことに気づいた。
以前はAmazonや楽天でも買えたけど、今はSHOEIのヘルメットをAmazonや楽天で検索しても正規取扱商品が出てこないのは、そういう理由があったようだ。
不用品をヤフオクに出した時に、SHOEIの内装がグズグズに劣化してウレタンが崩壊しているヘルメットがそこそこの値段で売れたのも、この影響があったのかもしれない。(あんなのよく売れたなぁ・・・コスプレにでも使うのだろうか?)
iOS 15.4の新機能として、マスクを着けたままでFace IDが使えるようになる。
iPhone 12やiPhone 13のみで利用できる機能だが、iOS 15.4が正式リリースされれば話題の機能になるだろう。
これまでは、目、鼻、口の凹凸を赤外線で読み取って認証していたものが、目の特徴だけで読み取るように設定できるようになったので、マスクを装着していてもFace IDでロック解除ができるようになったのだ!最初から対応しとけよという機能だが、まあ頭の固いAppleなのでしょーがない。
でも、ちょっと待てよ!
目の特徴だけで・・・ってことは、フルフェイスヘルメットでもいけるのでは?
人間の頭の形は人によって違うので、既製品のヘルメットをそのまま被ると、隙間ができてフィットしないのが普通である。じゃあどうするんだ?というと、SHOEIやAraiのヘルメットならバイク用品店で購入時にフィッティングサービスというのが受けられる。
それを同じ様なフィッティングを、自分でやるという手もある。