CRF1000L Africa Twinのモタード仕様。
・・・の、想像コンセプトCG。
Africa Twinをモタードにするメリットは皆無、さらにDCTだともはや何がしたいのか意味不明ではあるものの、ルックスは素敵。
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CRF1000L Africa Twinのモタード仕様。
・・・の、想像コンセプトCG。
Africa Twinをモタードにするメリットは皆無、さらにDCTだともはや何がしたいのか意味不明ではあるものの、ルックスは素敵。
ここ1年くらいで、ハロゲンバルブと置き換える形でポン付けできるお手軽なLEDバルブが安価に出回っておりますが、結論から言いますと、こんな物で夜間走行はできません!!
さらに、トラブルもあります。
以前取り付けたH4にポン付けできるLEDヘッドライトバルブは、取り付けから僅か5ヶ月で短い生涯を終えました。それどころか、LEDウインカー片方とホーンを道連れにしてくれやがりました。真夏日に炎天下で使用した自分が悪いのか?やはり熱には圧倒的に弱いようです。
実に5年間も使用した250SBのバッテリーがとうとう弱まってきたので、この機会にリチウムイオンバッテリー(厳密にはリチウムフェライト / LiFe4)を導入しました。
小型・軽量でオフロードバイクに最適。
SkyrichのYTX7L-BS互換なら1万円前後で購入できる。でも、海外では爆発・発火したという報告あり!?とか、グリップヒーターは使えない、定期的なバランス充電が必要などのメリットとデメリットが混在している癖のあるバッテリーです。
あと、よく言われていることですが、真冬でのコールドスタート時は、セルを回す前にヘッドライトやウインカーを付けたまま数分放置して、バッテリーを活性化させてからセルを回す「儀式」が必要です。
色々と交換。
まずは、ブレーキ側がそのままだったKX250Fのフロントフォークガードを取り付け。ブレーキホースを取り外してブレーキフルードの交換を余儀なくされたので、ついでにブレーキパッドのチェックとピストンの掃除も。購入したまま放置していたZETAのブレーキホースクランプも取り付け。
PCXのT10ウェッジ球に使っていたLEDが死んだので、新しい物に交換。
サムスン製5630chip10連搭載とかいう物で、カタログ値では320ルーメンの明るさだとか。ただこのLED球は端子部分が分厚くなっているので、装着時に無理矢理突っ込むと、端子が奥に引っ込む危険性があります。
まぁ、実際にナンバー灯の部分で端子が奥に引っ込んでしまい、ピンセットで戻すという作業が発生しました。
重量物を入れたリュックは疲れるよ〜ということで、バイクの車体に装着できるツーリングバッグを購入。
Henry Beginsの2WAYシートバッグっていうやつ。
見た目が普通のバッグっぽいので選びました。
容量は9L、ジッパーを開けて延長すると14L。
固定ベルトとはワンタッチで着脱可能。レインカバー内蔵。ツーリング先では斜めがけバッグとして持ち運べるようになっています。