キャンプ用品の椅子で最近主流のこのタイプ。
意識高い系キャンパーの定番アイテムにヘリノックスっていうアウトドアメーカーの「チェアワン」っていう椅子があって、そのパチモノになります。
価格は本物の1/3以下。
正直、この価格帯がキャンプ用の椅子としては適正価格だと思うけどね。
様々な中華メーカーから販売されていますが、どの製品を見ても見事におんなじ形状です。つまり、どこのを買おうがそんなに変わらないということ。
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キャンプ用品の椅子で最近主流のこのタイプ。
意識高い系キャンパーの定番アイテムにヘリノックスっていうアウトドアメーカーの「チェアワン」っていう椅子があって、そのパチモノになります。
価格は本物の1/3以下。
正直、この価格帯がキャンプ用の椅子としては適正価格だと思うけどね。
様々な中華メーカーから販売されていますが、どの製品を見ても見事におんなじ形状です。つまり、どこのを買おうがそんなに変わらないということ。
これまで使っていたバイクカバーが経年劣化で撥水性がほぼゼロになり、雨が降ったらビショビショになる始末。
裾を絞る紐も千切れてみすぼらしいので、バイクカバーを新調しました。
どっちみち2年くらいで駄目になるので、1万円クラスのものより5千円クラスのものを購入して、経年劣化してきたら買い換えるようにしています。
ついでに、防水スプレーをかけてバイクカバーの防水性アップしてみました。
かなり前から買おうと思っていたキャンプツーリングバッグ。
定番となっているのがTANAXのやつで、かなり評価も高い。
Henly BeginsとIGAYAからも同容量のツーリングバッグが出ていて、価格帯も同じくらい。(IGAYAはちょっと安い)
かなり悩んだ結果、デザイン重視でHenly BeginsのツーリングシートバッグLLを購入しました。
TANAXのは丸みを帯びた独特なデザインなのに対して、こちらは普通のバッグっぽいというのが決め手です。生地の撥水性はTANAXの方が良さそうですが、どちらにしても防水ではないのでレインカバーをかけて使うことになり、それならデザイン重視で構わんだろということになりました。
250SBのフロントタイヤ交換作業中に、ミスでヘッドライトユニットが下に落ちそうになって、LEDバルブの配線がピーーン!ってなってしまいロービームだけ点灯しなくなったので、新しいLEDバルブに交換。
メーカーによると30Wで6000Lmってなってるけど、多分4000Lmくらいだろうっていう明るさ。
ファン付きで30Wということで消費電力はやや多め。
25Wで4000Lmのタイプよりは明るいか?くらいの明るさ。
カットラインはきれいに出ている、リフレクターがしょぼいDトラ(250SB)のヘッドライトユニットなので、照射範囲はこれ以上は望め無さそうな感じですね。
定番スマホホルダーのRAMマウント Xグリップでスマートフォンを取り付けた際に、落ちないように保険として取り付けるラバーパーツ。これが経年劣化で破れてしまいました。
経年劣化っていうけど、今年の3月に購入したばかりなんですけどね。
夏の紫外線と高温にさらされたのが原因でしょうか?
ともかく、そのままだと不安すぎるので、ラバーパーツだけを注文することにしました。
「第46回東京モーターショー2019」(プレスデー:10月23日~24日、一般公開日:10月25日~11月4日)にて、世界初公開のワールドプレミアとしてスーパーカブ125ベースの「CT125」、ジャイロの電動モデル「GYRO e」、「BENKY e」などが出展。
ジャパンプレミアとしては、PCX125ベースのX-ADVっぽいスクーター「ADV150」も出展されます。
「CT125」は、スチール製フロントフェンダーやアップマフラー、幅広大型キャリア、ハイマウント吸気ダクト&サイドエアクリーナー、前後ディスクブレーキなどが装備されていて、デザイン元となった「CT110」とは似て非なる走行性能。かなり乗りやすくなっていそうです。