いきなり寒い!なんだか急に寒くなってきたので、本格的に寒くなる前にバイクの冬支度をしておくことにした。本気で寒くなってくると、そういう作業すらやりたくなくなるからだ。
バイクで最も効果的なのは、ハンドルカバー、グリップヒーター、電熱ベストこの3つで間違いない。
電熱ウェアや電熱グローブなどもあるが、価格や故障率を考えるとやや敷居が高く、このスタイルが一番安定しているような気がする。自分的に。
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いきなり寒い!なんだか急に寒くなってきたので、本格的に寒くなる前にバイクの冬支度をしておくことにした。本気で寒くなってくると、そういう作業すらやりたくなくなるからだ。
バイクで最も効果的なのは、ハンドルカバー、グリップヒーター、電熱ベストこの3つで間違いない。
電熱ウェアや電熱グローブなどもあるが、価格や故障率を考えるとやや敷居が高く、このスタイルが一番安定しているような気がする。自分的に。
GoPro HERO 10 Blackのファイルサイズは32bit環境に合わせて4GB刻みになっているので、長時間撮影すると4GBのmp4ファイルが複数作られる。
取り込んで編集する時には時系列に並べて使うし、ファイル名は規則性が無いように見えて実はある(連続しているファイル名は一部が連番になる)ので、そのままでも特に問題は無いのだが、GoPro Labsのファームウェアを入れて機能拡張を行えば、ファイルの制限を4GB→12GBに変更することができる。
ノーリスクで簡単にできるというので試してみた。
デカくて重いGoPro HERO 10 Blackを、ヘルメットマウントにして撮影してみた。
GoProはHERO 9から大型化したことで重量もかなり重くなってしまったので、ヘルメットマウントをするには不向きなカメラになってしまった。
どれだけ重くなったかは、旧モデルと比較すれば一目瞭然。
ヘルメットマウントをする際には、これにマウンターやケース、マイクアダプターなどの重さも加算されるので200gは超えるんじゃない?HERO 7でもヘルメットマウントにすると重さをちょっと感じるほどなのに、それより遥かに重いHERO 10 Blackをヘルメットマウントにするのは、どうなんだろう。
GoPro HERO 10 Blackは夜間の撮影にどれだけ対応できるのか?
めちゃくちゃ暗い場所として、某心霊トンネルでのテスト撮影を行った。
比較対象はiPhone 12 miniの広角カメラ。iPhoneの広角カメラは11から暗所撮影に強く変わったので、ライトさえあれば、そこそこの映像を撮影することができるようになったんだけど、GoPro HERO10 Blackはどうだろうか?
GoPro HERO 10 Blackを購入した。
GoProを買うのは実に3世代ぶりだ。
というのも、新しく出たHERO 10 BlackはチップがGP1からGP2へと変わり、カメラレンズもより高解像度なものにアップグレードされたということで、暗所撮影にも強くなっていると公式サイトでもプッシュしていたからだ。バイクで夜間の走行時に少しでも動画が明るくなれば・・・と淡い期待を抱いて購入したGoPro HERO 10 Blackだったが、蓋を開けてみると予想を遥かに超える微妙さだった。
このところ、ずーっと雨が降り続いている。
もう1週間くらいずーっと雨だ。
しかも、毎日のように結構な雨量が降っている。
気温は30度を下回るし日差しが無くなるので、8月中旬だというのに過ごしやすい。クーラーなんか必要ないレベルだ。真夏にしては珍しく眠りにつきやすいというメリットはあるが、とにかく洗濯物が乾きにくい!乾いてもなんかくせーッ!!水回りにカビが生える!バイクのシートにもカビが生える!というデメリットも生じる。
というわけで、対策方法をちょっと考えてみた。