YouTube用の動作撮影でGoProをチェストマウントにすると、バイクのミラーがちょっと邪魔に感じたので、ダウンミラーのようなちょうど良さげなミラーが無いかな?と思って見つけたのが「トライアルミラー」。
本来はトライアルバイクに取り付けるためのミラーだが、オフ車に取り付けるのが一部で定番のカスタムになっているらしい。
ダウンミラーというとバーエンドに取り付けるタイプが主流だが、あれはオフ車には全く向いていないので、こちらを取り付けることにした。
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YouTube用の動作撮影でGoProをチェストマウントにすると、バイクのミラーがちょっと邪魔に感じたので、ダウンミラーのようなちょうど良さげなミラーが無いかな?と思って見つけたのが「トライアルミラー」。
本来はトライアルバイクに取り付けるためのミラーだが、オフ車に取り付けるのが一部で定番のカスタムになっているらしい。
ダウンミラーというとバーエンドに取り付けるタイプが主流だが、あれはオフ車には全く向いていないので、こちらを取り付けることにした。
バイクのユーザー車検を受ける時、GIVI箱などのトップケースはつけたままで良いのか?それとも外した方が良いのか?
そして、リアキャリアは外した方が良いのか?
前回のユーザー車検の時はリアキャリアもGIVI箱も付けていなかったので、気にしなかったけど、そう言えばコレって車検どうなの?という疑問がある。
ネットのQ&Aサイトでは「そのままで通ります」という意見もあるが、そいつがどんなバイクでどんな大きさのリアキャリアと箱を搭載していたかは不明なので、一概に車検に通るとも思えない。とはいえ、いい機会なので、デカめのGIVI箱を付けたままでユーザー車検を受けてみた。
経年劣化により、バイクカバーがいよいよ破れてきたので買い替えた。
最初のうちはタクトテープで補修していたが、生地自体が薄くなってきて折り目の部分から破れまくってきていたので、バイクカバーとしての限界を迎えたようだ。
劣化の原因は、直射日光による紫外線と強風で間違いない。紫外線で繊維が弱まったところに強風によるダメージで破れてしまったのだろう。
長年使っているディスクアラームの電池が無くなってきた。
振動を感知しても「ピーピーピー」と鳴るだけで、その後の「ピョロロロロ!」というアラーム音が出なくなった。
というわけで交換することにした。
久々に気になるバイクが登場したので、ちょっとチェックしてみよう。
インド向けにスズキから250ccのV-Strom SXが登場した。Vストローム250の新型かと思ったら、完全に別モノのバイクとなっていて、ちょっとこれはひょっとするとひょっとするぞ?みたいなバイクになっている。
そんなV-Strom SXの特長をざっとあげてみよう。
キャンプブームの煽りを受けて、一時期は品薄状態かつ高値販売されていた超定番テントの「コールマン ツーリングドームST」の需要もかなり落ち着いてきたようで、(2022年4月13日現在)Amazonでは13,311円で販売されていた。
これって、もしかして買い時?
ツーリングドームという名前の通り、バイクでのキャンプツーリングに最適なテントとして最も人気の商品。