先日発生したエーハイムの目詰まりによるルリーシュリンプ大量死、この現象を引き起こした原因が判明しました。
それは、腐って溶けたマツモでした。
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PCX2回目のタイヤ交換。
まずはフロントから(リアは品切れだったので後日) 。
1回目のディアブロスクーターは、グリップとライフのバランスの良いタイヤでした。同じタイヤでも良かったのですが、どうせなら違うメーカーということで2回目はミシュランのCITY GRIPにしました。
最近、PCXの走行ペースが極端に上がって、とうとう250SBのODOを超えました。それはいいのですが、2万キロ近くなると消耗品の交換が一気に来るので困りもの。
まずは、フロントブレーキの掃除とパッド交換を行います。
2013年8月某日、前々日あたりより水の濁りが発生しており、外出して帰宅すると50匹前後のルリーシュリンプの死骸を発見。高水温によるダメージだろうと勝手に判断して、死骸を取り除くだけで済ませたところ、その翌日にはさらに50匹前後の死骸が・・・。
立ち上げて水もこなれてきたので、プラケにルリーシュリンプを分家しました。
これまでプラケでは、選別漏れした個体をパイロット的に飼育していましたが、 この所の気温上昇によって水槽の水温も上昇。扇風機と冷却ファンをつけたままでも、外出して帰ってくると数匹死んでいるという状況。
綺麗な個体もどんどん死んでいくので、これはちょっとヤバイということでプラケースに分家して、いざというときの保険にしました。
OGKのフルフェイスから、SHOEIのバイザー付きのオフヘル「HORNET-DS」に買い換えました。ヘルメットの耐用年数は3年ということで、丁度買い換えの時期でもあったことから、バイザー付きのオフヘルを狙っていたんです。