PCXの2回目のタイヤ交換。
フロントと同じくリアもミシュランのCITY GRIPです。
このタイヤ、フロントを交換する時はそんなに感じませんでしたが、タイヤの柔らかさは感動モノ。柔らかいから組むのも簡単で、ビードも一発で出ました。(ホント楽)
記事内にプロモーションを含む場合があります。
PCXの2回目のタイヤ交換。
フロントと同じくリアもミシュランのCITY GRIPです。
このタイヤ、フロントを交換する時はそんなに感じませんでしたが、タイヤの柔らかさは感動モノ。柔らかいから組むのも簡単で、ビードも一発で出ました。(ホント楽)
ルリーシュリンプ水槽の外部フィルター「エーハイム2213」の水流が相変わらず弱々しく、濾過能力が微妙なので水換えついでにまた掃除。
前回は、上のフィルターを飼育水で洗うのみのメンテでしたが、今回は、全てのフィルターを飼育水ですすぎ洗いして、カスなどを取り除きました。
PCX2回目のタイヤ交換。
まずはフロントから(リアは品切れだったので後日) 。
1回目のディアブロスクーターは、グリップとライフのバランスの良いタイヤでした。同じタイヤでも良かったのですが、どうせなら違うメーカーということで2回目はミシュランのCITY GRIPにしました。
最近、PCXの走行ペースが極端に上がって、とうとう250SBのODOを超えました。それはいいのですが、2万キロ近くなると消耗品の交換が一気に来るので困りもの。
まずは、フロントブレーキの掃除とパッド交換を行います。
2013年8月某日、前々日あたりより水の濁りが発生しており、外出して帰宅すると50匹前後のルリーシュリンプの死骸を発見。高水温によるダメージだろうと勝手に判断して、死骸を取り除くだけで済ませたところ、その翌日にはさらに50匹前後の死骸が・・・。