ちょっとした作業用としてRYOBI(Kyocera)の手頃なサンダーを購入。
早速、木をバリバリっと削ってみたら、粉塵が部屋中に充満して大惨事になってしまった。
どうやら削った粉を吸い込む装置が必須らしいのだが、袋タイプのはいまいちで専用の吸引装置はお高いということで、掃除機に繋げりゃいいんじゃないとなった。
専用のノズルと汎用品のチューブを買って掃除機(紙パック方式)に接続すれば、実質、純正の吸引装置と同じだしね。
ちょっとした作業用としてRYOBI(Kyocera)の手頃なサンダーを購入。
早速、木をバリバリっと削ってみたら、粉塵が部屋中に充満して大惨事になってしまった。
どうやら削った粉を吸い込む装置が必須らしいのだが、袋タイプのはいまいちで専用の吸引装置はお高いということで、掃除機に繋げりゃいいんじゃないとなった。
専用のノズルと汎用品のチューブを買って掃除機(紙パック方式)に接続すれば、実質、純正の吸引装置と同じだしね。
DIYで使うネジやボルト。
これまでは、必要になったらホームセンターに買いに行くという流れで入手していたのだが、いちいち買いに行くのも時間とガソリン代がかかってアホらしいな〜というのがあった。
今使っているGIVIのリアボックスE43なんとかには、オプションとして底に敷くインナーボトムマットがあるんだ。
凹凸のある底をフラットにして、さらに衝撃吸収するクッションの役割のあるマット。最初はそんなもん要らないかな〜と思っていたけど、ケースを実用していくとあったほうがいいことに気がついた。開眼した。
しかし、このインナーボトムマット。単品で買うと4,000円くらいする。ちょっと高すぎるだろというわけで、自作することにした。
バイク乗りの夏対策とはなんなのか?
バイク乗りにとって永遠のテーマがここにある。
メッシュジャケット、空調服、冷却スプレーといったグッズを使用してきた自分が導き出した結論が、日中には極力バイクに乗らないということである。夜間走行のデメリット(変な挙動の車、羽虫、動物の飛び出し、点滅信号で張り込んでいるパトカー、日中より目と脳が疲れる、事故リスクが高い)もあるが、気温だけなら非常に快適だ。
しかし、そんな吸血鬼のようなスタイルでいいのだろうか?日中は石の裏でしのぐダンゴムシやナメクジじゃないんだから、太陽の下で走って汗だくになってこそ夏というもの!
というわけで、コレだ。
メッシュジャケットの上からぶっかけるだけで効果抜群。
バイクで走れば一気に冷却できる。
野蒜(ノビル)という野草をご存知だろうか?
数年おきに「間違えてスイセン食べて死亡!」というニュースが流れる野草でお馴染みのアレ。ガキの頃、原っぱで遊んでいてやたらネギ臭い植物が生えていたでしょ?それがノビルっていやつ。
このノビル、野草のくせにそこそこ美味いらしいよというわけで、探しにでかけたんだけど、いざ探すとどこに生えてるのか分からない。ネットでは日当たりの良い土手によく生えているとあるので、とりあえず河原に行ってみた。