MotoVlogを撮る時、GoProをバイクのハンドルバーにRAMマウントで取り付けているが、チェストマウントからの映像でちょっと邪魔な感じに見えてしまうので、アームを短いタイプに変えてみた。
- 左:ショートアーム(プラスチック)
- 右:標準アーム(アルミ)
アームの素材は、アルミタイプとプラスチックタイプの2種類があったので、試しにプラスチックを購入してみた。GoProくらいの軽い物をそんなに長くないアームで固定するのなら、プラスチックで十分だと感じた。アルミタイプよりも軽いし安いし。
MotoVlogを撮る時、GoProをバイクのハンドルバーにRAMマウントで取り付けているが、チェストマウントからの映像でちょっと邪魔な感じに見えてしまうので、アームを短いタイプに変えてみた。
アームの素材は、アルミタイプとプラスチックタイプの2種類があったので、試しにプラスチックを購入してみた。GoProくらいの軽い物をそんなに長くないアームで固定するのなら、プラスチックで十分だと感じた。アルミタイプよりも軽いし安いし。
GoPro HERO 11 Black Miniを使い始めて1週間ほど経ったので、軽くレビューしておこう。
そもそもアクションカムというカテゴリ自体がiPhoneと比べてかなりニッチである事、そして、この11 Miniは、さらにニッチなモデルということで、正直言って注目度はかなり低い。
なので結論から申し上げよう。
使ってみて感じたのが、予想以上に使えるということだ。
前回のつづき。
GoPro HERO 10 + MaxLensを使ったバイク走行の撮影テスト。
前回はハンドルマウントで試したので、今回はチェストマウント(ボディマウント)で行う。
ハンドルマウントは車体がほぼ映らないので、バイク乗りやバイク好きからすると映像的にあんまりおもしろくない。かといって、GoPro HERO 10 + MaxLensをヘルメットマウントにするのは重量的にストレスなので、間を取ったらチェストマウント(ボディマウント)を選んでみた。
HERO10 & HERO9 Black Maxレンズモジュラーがやっと届いた!
GoPro公式でHERO 10を購入した時に強制加入させられたサブスクの割引で20%OFFになったので、日本で買うよりも2,000円ほど安かったのはいいのだが、届くまでに1週間ちょっとかかったので買う人はそれを見越して注文してね。
iOS 15.4の新機能として、マスクを着けたままでFace IDが使えるようになる。
iPhone 12やiPhone 13のみで利用できる機能だが、iOS 15.4が正式リリースされれば話題の機能になるだろう。
これまでは、目、鼻、口の凹凸を赤外線で読み取って認証していたものが、目の特徴だけで読み取るように設定できるようになったので、マスクを装着していてもFace IDでロック解除ができるようになったのだ!最初から対応しとけよという機能だが、まあ頭の固いAppleなのでしょーがない。
でも、ちょっと待てよ!
目の特徴だけで・・・ってことは、フルフェイスヘルメットでもいけるのでは?
GoPro HERO 10 BlackにMax Lensを取り付けるため、これまで使っていたUlanziのケースからSmallRigというメーカーのケースに交換した。
Ulanziのケースには特に不満は無かったが、このケースだとMax Lensを取り付けられないということで、Max Lensに対応しているHERO 9 Black用のケースを買ってみた。HERO 9 BlackとHERO 10 Blackは全く同じ形をしているので保護ケースも共用できる。
そしたら、このケースがめちゃくちゃ出来が良かった。