iPhoneと比べると亀の歩みのような進化スピードでアップデートされているGoPro HERO 12 Blackを使って撮影テストをしてみた。見た目などはHERO 9以降と全く同じなので、ケースなどは使いまわしができる。経済的でありがたい。
HERO 12の主な変更点は、以下の3点となる。
- バッテリー駆動時間がちょっと延長
- Bluetoothオーディオに対応
- Maxレンズ2.0に対応
iPhoneと比べると亀の歩みのような進化スピードでアップデートされているGoPro HERO 12 Blackを使って撮影テストをしてみた。見た目などはHERO 9以降と全く同じなので、ケースなどは使いまわしができる。経済的でありがたい。
HERO 12の主な変更点は、以下の3点となる。
GoPro HERO 11 Black Miniで夜間撮影はどうなのか?
ということで、手持ちで撮影テストをしてみた。
夜の大阪ディープエリア(天王寺〜西成)を徘徊して、どのくらい手ブレするか?暗所撮影ができているか?内蔵マイクだけで音を拾えるか?熱暴走せずに長時間撮影ができるか?などをチェック。
MotoVlogを撮る時、GoProをバイクのハンドルバーにRAMマウントで取り付けているが、チェストマウントからの映像でちょっと邪魔な感じに見えてしまうので、アームを短いタイプに変えてみた。
アームの素材は、アルミタイプとプラスチックタイプの2種類があったので、試しにプラスチックを購入してみた。GoProくらいの軽い物をそんなに長くないアームで固定するのなら、プラスチックで十分だと感じた。アルミタイプよりも軽いし安いし。
GoPro HERO 11 Black Miniを使い始めて1週間ほど経ったので、軽くレビューしておこう。
そもそもアクションカムというカテゴリ自体がiPhoneと比べてかなりニッチである事、そして、この11 Miniは、さらにニッチなモデルということで、正直言って注目度はかなり低い。
なので結論から申し上げよう。
使ってみて感じたのが、予想以上に使えるということだ。
前回のつづき。
GoPro HERO 10 + MaxLensを使ったバイク走行の撮影テスト。
前回はハンドルマウントで試したので、今回はチェストマウント(ボディマウント)で行う。
ハンドルマウントは車体がほぼ映らないので、バイク乗りやバイク好きからすると映像的にあんまりおもしろくない。かといって、GoPro HERO 10 + MaxLensをヘルメットマウントにするのは重量的にストレスなので、間を取ったらチェストマウント(ボディマウント)を選んでみた。
HERO10 & HERO9 Black Maxレンズモジュラーがやっと届いた!
GoPro公式でHERO 10を購入した時に強制加入させられたサブスクの割引で20%OFFになったので、日本で買うよりも2,000円ほど安かったのはいいのだが、届くまでに1週間ちょっとかかったので買う人はそれを見越して注文してね。