ある日、GIVIのベースプレートからゴム足が消え去っていた。
GIVI箱にくっついて落ちたのか、振動ですっぽ抜けたらしい。
このままだとGIVI箱を取り付けた時にガタガタいいそうなので、速攻でゴムパーツを注文した。
ある日、GIVIのベースプレートからゴム足が消え去っていた。
GIVI箱にくっついて落ちたのか、振動ですっぽ抜けたらしい。
このままだとGIVI箱を取り付けた時にガタガタいいそうなので、速攻でゴムパーツを注文した。
バイクのエンジンオイル残量をチェックしようとエンジンにある小窓を見てみると、オイルが乳化していた。
クレンジングオイルに水が混ざった状態のような感じで、白い塊が小窓に貼り付いている。
バイクでオイルの乳化というとHondaのGROMが持病として知られているが、実は真冬なら、どんなバイクでも乳化は起こるものなのだという。
購入して間もないバイクカバーが強風の影響で縫い目から裂けたことで、前回、裂けた部分を縫い合わせてシームテープを貼り直すというDIY補修を行った。
これだけだと、再び強風の時に裂けるのは避けられないので、それだけは避けたいということでバイクカバーのバタつきを対策も行うことにした。
購入して間もないバイクカバーが、冬季特有の強風の影響を受けてステッチ部分に裂け目ができてしまった。
強風でパラシュートみたいに膨らんでたしな!
そもそもこの新しいバイクカバーは、以前使っていたYAMAHAのバイクカバーと比べて生地がちょっとペラくて風でバタつきやすく、 強風で何度もバタついたことで防水用のシームテープが剥がれて、縫い目がシングルステッチなので強風に耐えられずに裂けたようだ。
新年早々、フルフェイスヘルメットのチンカーテンがいずこかへ消え去ってしまっていた。
チンカーテンとは、ヘルメットの顎の空洞部分をカバーするグッズ。暑い時期には全く使わない物だが、寒い時期には冷たい風の侵入を防いでくれるので必須アイテムとなる。
引き出しにしまっていたはずなのに・・・探しまくってもどこにもなかった。
こういう付属品を買い直して出費するのってちょっと抵抗あるけど、新品を購入するしかないか。
スズキからDR-Z4S とDR-Z4SM が正式発表されたのでチェックしてみたところ、今回の発表には、良い知らせと悪い知らせがあった。
まず良い知らせからいくと、エンジンとフレームは旧モデルの使いまわしではなく完全新設計されたものになっていること。さらに、3つのパワーモードやグラベルモードなどの走行モードを選択できたり、ABSを取り外せたりとファン心理を上手く突いた仕様となっていることがあげられる。