
前回のつづき。
GoPro HERO 10 + MaxLensを使ったバイク走行の撮影テスト。
前回はハンドルマウントで試したので、今回はチェストマウント(ボディマウント)で行う。
ハンドルマウントは車体がほぼ映らないので、バイク乗りやバイク好きからすると映像的にあんまりおもしろくない。かといって、GoPro HERO 10 + MaxLensをヘルメットマウントにするのは重量的にストレスなので、間を取ったらチェストマウント(ボディマウント)を選んでみた。

前回のつづき。
GoPro HERO 10 + MaxLensを使ったバイク走行の撮影テスト。
前回はハンドルマウントで試したので、今回はチェストマウント(ボディマウント)で行う。
ハンドルマウントは車体がほぼ映らないので、バイク乗りやバイク好きからすると映像的にあんまりおもしろくない。かといって、GoPro HERO 10 + MaxLensをヘルメットマウントにするのは重量的にストレスなので、間を取ったらチェストマウント(ボディマウント)を選んでみた。

HERO10 & HERO9 Black Maxレンズモジュラーがやっと届いた!
GoPro公式でHERO 10を購入した時に強制加入させられたサブスクの割引で20%OFFになったので、日本で買うよりも2,000円ほど安かったのはいいのだが、届くまでに1週間ちょっとかかったので買う人はそれを見越して注文してね。

塩カルを撒いている山道の道路を走ってしまったので、バイクの足回りを軽く洗車していたら、タイヤに異物が刺さっているのを発見。タイヤを水で濡らすとプツプツと気泡ができるので、徐々に空気が漏れているようだ。
10年寝かせたパンク修理キットを試す時が来た!
というわけで、とりあえず異物を抜き取る。

スノーブーツで有名なソレルには、大きく分けて2種類ある。
茶色と黒だ。
どちらも経年劣化により修理を余儀なくされるが、その症状は異なる。
茶色は、アッパーの部分にあるラバー素材が割れてボロボロになる。これはゴムリペア材で修復して使い続けることができる。黒色はナイロン素材の縫い目が破れる。
今回破れたのは、アルファパックというナイロン素材のスノーブーツ。1年か2年前に破れたので、そのまま放置していたものだが、案外簡単に修理できるということでチャレンジしてみた。
MT-09を1ヶ月ぶりに乗ろうかと思い、ホコリを被ったバイクカバーを外してみると、フロントホイールに水が溜まっていた。
猫ションかな?
手で触れて臭いを嗅いでみると・・・全く臭くない。
水?結露?
とりあえずフロントホイールの水を拭いて出発して、目的地に到着すると、今度はフロントフォークに垂れるほどの水滴が付いていた。
人間の頭の形は人によって違うので、既製品のヘルメットをそのまま被ると、隙間ができてフィットしないのが普通である。じゃあどうするんだ?というと、SHOEIやAraiのヘルメットならバイク用品店で購入時にフィッティングサービスというのが受けられる。
それを同じ様なフィッティングを、自分でやるという手もある。