凝りもせず未だにSkyrichのリチウムバッテリーを250SBに付けたままにしていたわけですが、またもや冷間時の始動失敗のループに陥ってしまいました。
つい先日、充電したばかりだというのに何故だ?
答えは簡単です。
それは、しっかり充電していなかったから。
AOSHIMAより、ホンダ「スーパーカブ」6種類をフィギュアにしたカプセルトイが発表されました。
1/32スケール、タイヤはゴム製、全長56mm、1個300円。
STDから銀行仕様、警察仕様、出前マルシン仕様、消防仕様のバリエーション。
2017年1月に発売予定です。
先月、初めてのLiFeバッテリーとしてSkyrichのリチウムバッテリーにしてみた訳ですが、11月末になってかなり寒くなると、始動性が最悪になりました。
仕方なく坂道での押しがけに移行するも、坂道を下りきってしまい失敗。ボボボ・・・プスン!再挑戦するもまたブボボ・・・プスン!で失敗。どうやらアクセルを開けまくりすぎてプラグがかぶり気味っぽい。意地になってセルを回し続けていたら、見事にバッテリーが上がり。本体のインジケーターが1つしか点灯しなくなりました。
仕方なく、徒歩で家から鉛バッテリーを取ってきて無事始動。
鉛だとかかるってことは、やっぱり電圧が足りてないようです。
このバッテリー、どうやら連続してセルを回すと電圧が下がるようで、冬の始動で一発目に失敗するとドツボにはまるという罠。
BMW Motorradの「R 1200 GS Adventure」を再現したLEGOが登場。
全部で603パーツあり、組み立て後の大きさは18 cm x 33 cm x 10 cm。
発売は2017年1月となっています。
日本でも発売されるかどうかは不明ですが、おもちゃなので個人輸入でどうとでも。
DIYでタイヤ交換していると溜まってくる古タイヤ。
普通は、バイク屋やガソリンスタンドで引き取って貰うものですが、持ち込む手間が掛かる上に、処分料として1本300円〜数百円程度支払わなければなりません。たった300円でも、数本になってくるとなかなかバカにならない値段です。
同じようにDIYでタイヤ交換している人のサイトでは、タイヤを解体してゴム部分とワイヤー部分に分別して、ゴムの部分は燃えるゴミとして出すというテクニックが紹介されていました。なるほど〜というわけで、自分でもやってみました。
必要な物は、そこそこ切れるちゃんとしたメーカー(OLFAなど)の普通のカッターとグローブだけです。
日本では排ガス規制と共に販売終了してしまったSuzukiの「DRZ400S」「DRZ400SM」「DR650SE」。実は、今でも現行モデルとして売ってる国はある。流石にフルモデルチェンジは行われていないけど、カラーリングなどを変更して販売している。
(5速までしかないけど)羨ましい話ですね。