このところの猛暑の影響だろうか、バイクに取り付けたLEDヘッドバルブに不具合が出てきた。
症状としては、ロービームの時に左側のLEDチップが不点灯になるというもので、しばらく走っていると点灯する場合もあれば、ずーっと点灯しない場合もある。LEDライトではよくある不具合で、こうなると交換するしか手立てはない。
取り付けたのは2022年12月だから、半年ちょっとで故障か。
気温が高くなってきてから故障したので、おそらく熱によってLEDチップが故障してしまったようだ。
このところの猛暑の影響だろうか、バイクに取り付けたLEDヘッドバルブに不具合が出てきた。
症状としては、ロービームの時に左側のLEDチップが不点灯になるというもので、しばらく走っていると点灯する場合もあれば、ずーっと点灯しない場合もある。LEDライトではよくある不具合で、こうなると交換するしか手立てはない。
取り付けたのは2022年12月だから、半年ちょっとで故障か。
気温が高くなってきてから故障したので、おそらく熱によってLEDチップが故障してしまったようだ。
バイク乗りの夏対策とはなんなのか?
バイク乗りにとって永遠のテーマがここにある。
メッシュジャケット、空調服、冷却スプレーといったグッズを使用してきた自分が導き出した結論が、日中には極力バイクに乗らないということである。夜間走行のデメリット(変な挙動の車、羽虫、動物の飛び出し、点滅信号で張り込んでいるパトカー、日中より目と脳が疲れる、事故リスクが高い)もあるが、気温だけなら非常に快適だ。
しかし、そんな吸血鬼のようなスタイルでいいのだろうか?日中は石の裏でしのぐダンゴムシやナメクジじゃないんだから、太陽の下で走って汗だくになってこそ夏というもの!
というわけで、コレだ。
メッシュジャケットの上からぶっかけるだけで効果抜群。
バイクで走れば一気に冷却できる。
バイクのクラッチワイヤーやアクセルワイヤーに注油するための専用工具「ワイヤーインジェクター」の使い方って難しくない?
みんなしれっと使ってる風を装ってるけど、実はうまく使えてない人が多いんじゃないのかと。
この工具、本当に必要なのだろうか?
暑くなってきたのでメッシュジャケットを出した。
これまでは、背中に入れるプロテクターは冬ジャケットのハードプロテクターを使いまわしていたが、ハードプロテクターもなんだか暑苦しいのとかさばるので、ICONの中途半端シーズン向けジャケットに入っていたソフトプロテクターを入れてみた。
D3Oというプロテクターで、ゴムのような柔らかいプロテクターだが、CEレベル2規格にパスしているこの手のソフトプロテクターの先駆けのような製品。
現在、GoProのカメラを1つバイクのハンドルにマウントして、もう1つをチェストマウントして使っているのだが、さすがに飽きてきた。かといって今更ヘルメットマウントには戻れないし(邪魔だし、ヘルメットが重くなる)。
そこで、ハンドルマウントのカメラアングルを変更することにした。
GoProのハンドルマウントにはRAMマウントのショートを使っているが、これだと、カメラアングルが下から見上げる感じになる。これをもう少し自然なアングルにしてみたい。
TELESINからアルミニウム製の延長ロッド(長さ16.5㎝)が出ていたので、それを試してみた。
バイク用の携帯空気入れを新しくしてみた。
Panaracerのミニフロアポンプで実売1,500円ほど。めちゃくちゃ安いが、質感はかなりいい。ただ、あんまりコンパクトじゃない。その分、空気は入れやすいという印象。
これまでは、チャリ用のコンパクトなミニポンプをパンク修理キットと一緒に携帯していたのだが、仏式向けに設計されているものだったので、バイクの米式バルブに使おうとしても、まともに空気が入らないという状態だった。
「いざというときに使えるのか?」
そんな不安が頭の片隅にあったので、今回空気入れを買い換えることにした。