
SHOEIのヘルメット「グラムスター」を価格改定前に購入しておいた。
名前は有名だが、実のところは可もなく不可もないフルフェイス。Z-8よりも軽いということで購入したが、着用時の重さはそこまで変わらない。
そしてこのヘルメット、デフォでブレスガードが付いていない。
そのままでもいいけど、動画撮影のためにワイヤレスマイクを取り付けたかったので、古いSHOEIのヘルメットからブレスガードを移植してみた。

まあ付くわな。
でも、なぜデフォで付属していないんだろう。
コストダウン?

グラムスターの良くないポイントその1。
バイザーのロック機構。
なんか変な仕組みで硬いので、走行中に片手で開閉しにくい。

その2、バイザーの開閉が大雑把。
普通のヘルメットのように自由な場所でバイザーの開閉状態をホールドできない。
なぜこんな仕組みにしたんだ?

最近寒くなってきたので、チンカーテンを取り付けておく。
共通だと思ったが、グラムスター付属のチンカーテンは製品名がちょっと異なっていた。

何が違うんだろう。大きさ?

差し込む爪はZ-8用のものと全く同じ。

爪の大きさや深さも全く同じ。
同じ製品やん。

というわけで、チンカーテンやブレスガードは他のSHOEIヘルメットのものが使い回せるようだ。
フルフェイスヘルメットとしてのグラムスターの評価は、前述のバイザーの開閉のしにくさや開閉状態をホールドできないことに加えて、静音性がほぼ無く風切り音がすごいとか、その割に風通しはさほど良くないとか、機能面では全てにおいてZ-8を下回っているのは、購入を検討する人はまず知っておくべき事実だろう。
Z-8やZ-9などちゃんとしたフルフェイスを持っていて、追加で日常使いのフルフェイスとして軽いのが欲しい人にはいいけど。

