新年早々、フルフェイスヘルメットのチンカーテンがいずこかへ消え去ってしまっていた。
チンカーテンとは、ヘルメットの顎の空洞部分をカバーするグッズ。暑い時期には全く使わない物だが、寒い時期には冷たい風の侵入を防いでくれるので必須アイテムとなる。
引き出しにしまっていたはずなのに・・・探しまくってもどこにもなかった。
こういう付属品を買い直して出費するのってちょっと抵抗あるけど、新品を購入するしかないか。
新年早々、フルフェイスヘルメットのチンカーテンがいずこかへ消え去ってしまっていた。
チンカーテンとは、ヘルメットの顎の空洞部分をカバーするグッズ。暑い時期には全く使わない物だが、寒い時期には冷たい風の侵入を防いでくれるので必須アイテムとなる。
引き出しにしまっていたはずなのに・・・探しまくってもどこにもなかった。
こういう付属品を買い直して出費するのってちょっと抵抗あるけど、新品を購入するしかないか。
SHOEI QWESTの適当インプレの続きというか、使っていて気になった点として風切り音があります。
条件としては、250SB(ほぼ直立の乗車姿勢、スクリーンなし)で、ベンチレーションを開けた状態で走行。速度はそんなに出ていない状態でも、ヘルメットの中で音が共鳴しているような音が鳴り響きます。「なんか五月蝿いマフラーの奴がきたなー」と思ったら、自分のヘルメットの中で鳴っているというサイコホラーな状況に陥りました。
QWESTのベンチレーションの仕組みは、以下のような感じになっています。
前回、SHOEI QWESTを購入。ヘルメットを新調したらまず最初にやることが、ヘッドホンの埋め込みです。音楽を聴いたりナビの音声を聴いたりするのに必須ですね。
当然、今回もやりました。
Bluetoothレシーバーはまだ使えるので使い回し、ヘッドホンとベルクロシールだけ新しく購入して加工していきます。今回のSHOEI QWESTはインナーパッドが取り外せない仕様(チークパッドしか外せない)となっているので、ちょっと工夫が必要でした。
フルフェイスヘルメットを新調しました。
メーカーはICONとSHOEIでかなり悩んだものの、試着できないICONはスルーしてSHOEIに。
OGKのFFなんちゃらというヘルメットからの買い替えです。
アメコミ調の目玉グログロヘルメット。
目玉の部分は暗闇で発光するというギミックあり。
グロいといえばグロいけど、アメコミ調なので許せる感じ。