
NMAXの異母兄弟であるX FORCEは、YAMAHAのアプリ「Y-Connect」に対応している。
セットアップするにはスマートフォンと車両のBluetoothでペアリングする必要があるが、Bluetoothではうまくいかなかったので、CCUのQRコードを読み取ることにした。
・・・その前に、Y-Connectって何ができるんだ?というと、次のような機能がある。
Y-Connectでできること(主な機能)
- メーター表示: 電話やメールの着信通知、スマホのバッテリー残量をメーターに表示。
- メンテナンス管理: オイル交換時期やバッテリー状態をスマホで確認。
- 燃費・走行ログ: 日々の燃費管理や、最後に駐車した位置の記録。
- サブメーター機能: スマホ画面をタコメーターやスロットル開度計として表示。
燃費と走行ログの管理は便利っぽい。

というわけで、Y-ConnectとCCUを接続する。
CCUはバッテリーの近くにある赤いやつ。
X FORCEでは、バッテリーが入っている蓋を外すとその裏側に張り付いていた。

CCUのQRコードをY-Connectでスキャンする。

接続完了。
走行距離やバッテリー電圧が表示される。
走行ログを正確に取得するには、スマートフォンの位置情報を「常にON」にしておく。通学通勤からツーリングまで、どこを走ったか?が表示されるので便利だ。

なにより燃費確認ができるのが大きい。
スクーターなのでこの機能だけでもY-Connectをセッティングしておく価値はありますぜ。
X FORCEは良くてリッター40くらい、ぶん回してもリッター30を切ることはない。同じエンジンなのでNMAX 155と同じだろうけど、こっちの方が車体が軽いので燃費は割といいのかも。
ライディングログでは平均速度や走行距離なども出るので、それなりに参考になる。
ただ、走行ログをエクスポートすることができないので、そこがちょっともったいないところ。
どうしてもGPX形式などでログを残したい場合は、Y-Connectと並行して「Googleマップのタイムライン」や「GPSログアプリ(GPSトラッカー ryoteiやツーリングサポーターなど)」を利用する必要がある。
Y-Connectはあくまで「バイクの状態管理」と「手軽な旅の記録」を楽しむためのライトなツールとして利用するようにしよう。
Download: Yamaha Motorcycle Connect – App Store



