春になり暖かくなってきたので、久しぶりに南紀へツーリングに行くことにした。
本州最南端の串本を目指し、塩カルの残党を避けて山間部のR168は通らず、R42の海沿いから行く。ちょうど、紀伊半島の海沿いを反時計回りに行くベタなルート。
出発の前日には色々な場所に寄る計画をしていたが、起きたら早朝ではなくなっていたので「絶対時間が足りないぞ」ということで、白浜まで寄り道せずに真面目に進むことにした。
春になり暖かくなってきたので、久しぶりに南紀へツーリングに行くことにした。
本州最南端の串本を目指し、塩カルの残党を避けて山間部のR168は通らず、R42の海沿いから行く。ちょうど、紀伊半島の海沿いを反時計回りに行くベタなルート。
出発の前日には色々な場所に寄る計画をしていたが、起きたら早朝ではなくなっていたので「絶対時間が足りないぞ」ということで、白浜まで寄り道せずに真面目に進むことにした。
MT-09に乗り始めてまずやりたかったのが、R168を南下するツーリング。
山間部の快走路を抜けて南紀まで行く、まさにツーリングらしいツーリング。
特に目的地は定めずに出発して、走行中に適当に寄っていくというスタイルで、まずは、五条から天辻峠〜猿谷ダムを越えて十津川村へ。
GWツーの第二弾は、R169 – R309 – R42で熊野に出てR168で帰宅するというルート。
実はこの前日に、熊野でライダースフェスティバルというイベントが開催されるということで計画していたのですが、昼過ぎからあいにくの雨予報だったので断念。翌日に普通のツーリングと相成りました。(エクストリームが見たかった)