アウトドアといえば焚き火、なんか焚き火台って今すごい人気らしい?ということで焚き火台を入手しました。
折りたためばブックサイズになり、ガスバーナーとボンベよりも省スペースかつ軽量で持ち運ぶことができるので、バイク向きのアイテムではあります。薪の調達と火起こしを考えると手間はかなりかかるので、あまり実用的なアイテムとはいえないですが、火をおこすという原始的な雰囲気を楽しむことができます。
焚き火台には色々なタイプがあって、メッシュシートなだけのシンプルなもの、バーベキュー用のもの、ミニチュアみたいなもの、ストーブタイプのものなどがあります。今回のこれはミニチュアみたいなタイプで、その中でも最も安かったYOLERという謎の中国メーカーの物になります。