4/29 地磯A
この日は地磯Aのポイントへ。
大潮の満潮ということで、普段よりも満潮時の潮位が高くなって帰れなくなる恐れがあったので、良いポイントで長く釣ることができなかった。波止や漁港だと満潮重視だったのが、磯になると逆に干潮の方が釣り易いと感じる。
磯場では、日中はカサゴの居るピンポイントをホッグ系ワームで通す釣り。日没後には以前メバルが出た手前のポイントに移動して、ベビーサーディンで手堅く攻める。釣果は、メバル・・・じゃなくてネンブツダイとカサゴ。大型は出なかった。
この日は地磯Aのポイントへ。
大潮の満潮ということで、普段よりも満潮時の潮位が高くなって帰れなくなる恐れがあったので、良いポイントで長く釣ることができなかった。波止や漁港だと満潮重視だったのが、磯になると逆に干潮の方が釣り易いと感じる。
磯場では、日中はカサゴの居るピンポイントをホッグ系ワームで通す釣り。日没後には以前メバルが出た手前のポイントに移動して、ベビーサーディンで手堅く攻める。釣果は、メバル・・・じゃなくてネンブツダイとカサゴ。大型は出なかった。
前日までは肌寒かったものの、この日は快晴かつ気温も上昇。午前中に出て、お昼過ぎには現場に到着。思ったよりも山を登らされたが、マイナーな道路なのか車が殆ど走っていなかったので気分的には楽だった。自転車しか入れない道を進んで地磯に降りる。シャローの地磯に繁茂する藻場を攻めていく。
市販のジグヘッドは大体300円で5本入りです。
1本あたりのコストは60円前後でしょうか。これが自作ジグヘッドになると、フック1本28円+ガン玉1個5円=33円で出来てしまいます。やはり市販品と比べるとチープさは否めませんし、スイミング系の動きは出せませんが、穴釣り・タダ巻き・ヘチでシャクって狙う釣りには十分使えますし、コストパフォーマンスと入手性が良く、何より愛着が湧きます。
というわけで、作りましょう。
ここでは、色々あるメバル・カサゴ用のジグヘッドの中から、今まで使用したものをリストアップしていきます。
オフセットで使いたい時には、オフセットフック+テキサスシンカーを使うので、オフセットのジグヘッドは未だに使用経験がありませんが、その他のジグヘッドでは満遍なく釣れています。