Mic Mini (TX)はGoProでは使い物にならない?
最初、ワイヤレスマイクのDJI Mic Mini (TX)だけを購入してGoPro HERO13やiPhoneで使えるか試してみたのだが、全く使い物にはならなかった。
同じDJIのワイヤレスマイクであっても、Mic 2ならGoPro HEROにペアリングして高音質な録音ができるので、単に相性問題なのかはわからないが、とにかくMic Miniを使うならDJIのアクションカメラを買えという強い意志を感じずにはいられなかった。
最初、ワイヤレスマイクのDJI Mic Mini (TX)だけを購入してGoPro HERO13やiPhoneで使えるか試してみたのだが、全く使い物にはならなかった。
同じDJIのワイヤレスマイクであっても、Mic 2ならGoPro HEROにペアリングして高音質な録音ができるので、単に相性問題なのかはわからないが、とにかくMic Miniを使うならDJIのアクションカメラを買えという強い意志を感じずにはいられなかった。
GoPro HERO 13 Blackが出たので、古いGoProから買い替え。
実際にバイク動画を撮影して、どんな感じかチェックしてみた。
まず、本体のサイズはこれまでと同じなので、ケースやマウンターは使いまわしができる。
現在、GoProのカメラを1つバイクのハンドルにマウントして、もう1つをチェストマウントして使っているのだが、さすがに飽きてきた。かといって今更ヘルメットマウントには戻れないし(邪魔だし、ヘルメットが重くなる)。
そこで、ハンドルマウントのカメラアングルを変更することにした。
GoProのハンドルマウントにはRAMマウントのショートを使っているが、これだと、カメラアングルが下から見上げる感じになる。これをもう少し自然なアングルにしてみたい。
TELESINからアルミニウム製の延長ロッド(長さ16.5㎝)が出ていたので、それを試してみた。
土砂崩れで通れなくなった奈良県十津川村の国道168号線の迂回路として、河原に仮設の道路が作られた。
十津川村などこの辺りは、台風の度に土砂崩れなど何らかの災害で道路が通れなくなるということで知られているが、メインの国道168号線が通れなくなるというのはレアケース。しかも!今回は迂回路としての適当な道が存在しなかったため、河原に無理やり仮設道路を作ったというレア中のレアケースということで、記念に走りに行ってきた。
今回は、春ということでバイクで花見に行くことにしたのだが、ガソリン代が相変わらず高いので、池原ダムなどの遠方へ行くのは避けて近場で探してみた。
それに、混雑した有名スポットよりも、マイナーな場所でのんびりと桜を楽しむ方がいい。なぜなら、ソメイヨシノは単なるクローン植物であるため、どこに生えているソメイヨシノであっても全く同じなのだ。
MotoVlogを撮る時、GoProをバイクのハンドルバーにRAMマウントで取り付けているが、チェストマウントからの映像でちょっと邪魔な感じに見えてしまうので、アームを短いタイプに変えてみた。
アームの素材は、アルミタイプとプラスチックタイプの2種類があったので、試しにプラスチックを購入してみた。GoProくらいの軽い物をそんなに長くないアームで固定するのなら、プラスチックで十分だと感じた。アルミタイプよりも軽いし安いし。