夏に向けて、ルリーシュリンプの飼育管理などを本格的に行っていくことにしました。具体的には、水温上昇対策とグレードの低い個体の選別です。
- グレードの低い個体は屋外ビオへ移動
- グレードの良い個体とそこそこの個体は室内飼育
- 水槽の他にプラケースを立ち上げて、室内飼育組を分家する
- エアレーションと冷却ファンを購入する
夏に向けて、ルリーシュリンプの飼育管理などを本格的に行っていくことにしました。具体的には、水温上昇対策とグレードの低い個体の選別です。
ルリーシュリンプの水槽で、とうとうプラナリアが爆発的に増えてしまいました。エビ飼育ではお馴染みのあまり嬉しくない存在です。
以前から数匹は確認していたのですが、ここ1~2ヶ月で爆発的増殖!!
実際、ここまで増えると見ていて気分が悪くなってきます。
室内水槽を立ち上げて4ヶ月。
水槽には水草として、アナカリスとマツモとウィローモスの3種類を投入。当初は、アナカリスが急成長を見せたものの、マツモの勢いに押されて敗退。結局、水槽の水面はマツモに覆われてしまいました。
外で雪が積もっている日でも、室内水槽は水温24~25℃。
そのぬるま湯の君であるルリーシュリンプ達は、続々繁殖中。
ミクロサイズだった稚エビも、すくすくと成長中です。
でも模様は変なのが多いみたい。