SHOEI QWESTの適当インプレの続きというか、使っていて気になった点として風切り音があります。
条件としては、250SB(ほぼ直立の乗車姿勢、スクリーンなし)で、ベンチレーションを開けた状態で走行。速度はそんなに出ていない状態でも、ヘルメットの中で音が共鳴しているような音が鳴り響きます。「なんか五月蝿いマフラーの奴がきたなー」と思ったら、自分のヘルメットの中で鳴っているというサイコホラーな状況に陥りました。
QWESTのベンチレーションの仕組みは、以下のような感じになっています。
SHOEI QWESTの適当インプレの続きというか、使っていて気になった点として風切り音があります。
条件としては、250SB(ほぼ直立の乗車姿勢、スクリーンなし)で、ベンチレーションを開けた状態で走行。速度はそんなに出ていない状態でも、ヘルメットの中で音が共鳴しているような音が鳴り響きます。「なんか五月蝿いマフラーの奴がきたなー」と思ったら、自分のヘルメットの中で鳴っているというサイコホラーな状況に陥りました。
QWESTのベンチレーションの仕組みは、以下のような感じになっています。
前回、SHOEI QWESTを購入。ヘルメットを新調したらまず最初にやることが、ヘッドホンの埋め込みです。音楽を聴いたりナビの音声を聴いたりするのに必須ですね。
当然、今回もやりました。
Bluetoothレシーバーはまだ使えるので使い回し、ヘッドホンとベルクロシールだけ新しく購入して加工していきます。今回のSHOEI QWESTはインナーパッドが取り外せない仕様(チークパッドしか外せない)となっているので、ちょっと工夫が必要でした。
フルフェイスヘルメットを新調しました。
メーカーはICONとSHOEIでかなり悩んだものの、試着できないICONはスルーしてSHOEIに。
OGKのFFなんちゃらというヘルメットからの買い替えです。
以前ご紹介しようと思ってど忘れしていた、SHARKの新型ヘルメット「Vancore」。
オフロードヘルメットっぽいけど、ミニマルなデザインとカラーが特徴的。
特にマットグリーンは、ゲームの「HALO」に登場するスパルタンや、「パトレイバー」に登場するヘルダイバーを連想させるものがあります。
インナーは取り外して選択可能、ゴーグルは曇り止めと傷防止加工、重さは1250g。
サイズは、XS (53/54 cm), S (55/56 cm), M (57/58 cm), L (59/60 cm), XL (61/62 cm)。
カラーバリエーションはかなりありますが、人気なのは、やっぱりマットグリーンにマットブラックとブラック辺りでしょうか。ゴーグルは別売りで色つきレンズがあります。
Supreme 2016秋冬物で、もっとも目を惹くのがこのバイク用ヘルメット。
SIMPSONのStreet Banditヘルメットをベースに、Supremeのロゴ。
ここのブランドを購入するとデカいステッカーが貰えるので、それを貼り付けりゃ似たような物になりそうですけどね。