暑くなってきたのでメッシュジャケットを出した。
これまでは、背中に入れるプロテクターは冬ジャケットのハードプロテクターを使いまわしていたが、ハードプロテクターもなんだか暑苦しいのとかさばるので、ICONの中途半端シーズン向けジャケットに入っていたソフトプロテクターを入れてみた。
D3Oというプロテクターで、ゴムのような柔らかいプロテクターだが、CEレベル2規格にパスしているこの手のソフトプロテクターの先駆けのような製品。
暑くなってきたのでメッシュジャケットを出した。
これまでは、背中に入れるプロテクターは冬ジャケットのハードプロテクターを使いまわしていたが、ハードプロテクターもなんだか暑苦しいのとかさばるので、ICONの中途半端シーズン向けジャケットに入っていたソフトプロテクターを入れてみた。
D3Oというプロテクターで、ゴムのような柔らかいプロテクターだが、CEレベル2規格にパスしているこの手のソフトプロテクターの先駆けのような製品。
コンパクトなニーシンガードが欲しかったので、alpinestarsのニープロテクターを買ってみた。
BIONIC PLUSという製品で2点保持のニープロテクター。柔らかい素材に穴が開きまくっている夏向けのプロテクターだ。
KOMINEのニーシンガードは安価でガード力が高い(実際にバイクの下敷きになっても骨は折れなかった)けど、ハードプロテクターでしっかりスネまで覆うタイプなので、取り外した時に嵩張るのがデメリット。それを補うために、ライトなプロテクターが欲しかったのだ。
とうとうやってしまった。
バイクで転倒!
河川敷でキャンプできそうな場所をバイクで散策している時に、草の中に隠れた轍でスッテンコロリン!
立ちごけじゃなく、完全に走行中の転倒。
しかも、バイクの下敷きになった。
よく、事故る時はスローモーションになったり走馬灯のように今までの人生を振り返ったりすると言われているが、全くそんなことはなかった。
幸いにもニーシンガードとプロテクター入りのジャケットを着用していたので、致命傷は免れた。
ニーシンガードが無ければ膝の関節が破壊されていたかもしれない。
このニーシンガードはKOMINEのやつね。
ありそうで無さそうで、初めて見たバイクグッズ「Shifter Boot Protector」(7.95ドル)。
革靴でMTのバイクに乗ると、シフトアップの時にアッパーが傷むという事から敬遠されがちですが、このプロテクターを装着すれば問題なしというアイテム。おしゃれかつ実用的。