リーズナブルなバンガローに泊まってみた。
市の施設らしく予約は電話のみなので通話料がかかるが、有料キャンプ場とほぼ同額で利用できた。チェックインやチェックアウトの手間はそれらの有料キャンプ場と変わらないし、それでいて電源が確保できるのと、鍵付きでセキュアであることから、ここを拠点にしてバイク旅をするにはかなり良い。
リーズナブルなバンガローに泊まってみた。
市の施設らしく予約は電話のみなので通話料がかかるが、有料キャンプ場とほぼ同額で利用できた。チェックインやチェックアウトの手間はそれらの有料キャンプ場と変わらないし、それでいて電源が確保できるのと、鍵付きでセキュアであることから、ここを拠点にしてバイク旅をするにはかなり良い。
あるきっかけから、しばらくやっていなかったバイクキャンプを再開することにした。
自分のやるキャンプはあくまで僻地での宿泊のためで、キャンプそのものが目的ではない。焚き火もしなければ凝った料理もしないのだが、それなのにアレコレ考えながらパッキングしていくと、バッグがパンパンになっていた・・・。
昨年の12月ぶりにキャンプツーリングに行ってきた。
といってもキャンプが主体のツーリングじゃなくて、あくまで山間部に安く宿泊するためにキャンプ場または山小屋みたいなロッジを利用したんだけど、今回、久しぶりすぎて、荷物をまたまた余計に持っていてしまったのだ。
まず、椅子。
こいつはホントにいらねえ。
全く使わず、展開すらしなかった。
ノートPCでの作業ならテントの中でもできるし、何ならマクドやファミレスに充電するついでに寄ればいいだけだった。クーラーも効いているし。
テーブルに至っては最初から持っていかなかった。全く必要ないからだ。
あと釣具。
これもいらねえ!
魚が一匹も釣れずにボウズだったからだ。ワイルドに釣った魚を捌いて食ってやろうと思っていたのに完全にあてがはずれた。
ただ、1つ正解だったものがある。
それはクッカー一式だ。
GIVIより、キャリーバッグの様にコロコロさせて持ち運べるモノキーベース「S410」が登場しています。
リアキャリアから、ベースごとトップケースを取り外してコロコロ〜〜。
便利なのかどうなのかよくわからんアイテムですね。