今使っているGIVIのリアボックスE43なんとかには、オプションとして底に敷くインナーボトムマットがあるんだ。
凹凸のある底をフラットにして、さらに衝撃吸収するクッションの役割のあるマット。最初はそんなもん要らないかな〜と思っていたけど、ケースを実用していくとあったほうがいいことに気がついた。開眼した。
しかし、このインナーボトムマット。単品で買うと4,000円くらいする。ちょっと高すぎるだろというわけで、自作することにした。
今使っているGIVIのリアボックスE43なんとかには、オプションとして底に敷くインナーボトムマットがあるんだ。
凹凸のある底をフラットにして、さらに衝撃吸収するクッションの役割のあるマット。最初はそんなもん要らないかな〜と思っていたけど、ケースを実用していくとあったほうがいいことに気がついた。開眼した。
しかし、このインナーボトムマット。単品で買うと4,000円くらいする。ちょっと高すぎるだろというわけで、自作することにした。
バイクのユーザー車検を受ける時、GIVI箱などのトップケースはつけたままで良いのか?それとも外した方が良いのか?
そして、リアキャリアは外した方が良いのか?
前回のユーザー車検の時はリアキャリアもGIVI箱も付けていなかったので、気にしなかったけど、そう言えばコレって車検どうなの?という疑問がある。
ネットのQ&Aサイトでは「そのままで通ります」という意見もあるが、そいつがどんなバイクでどんな大きさのリアキャリアと箱を搭載していたかは不明なので、一概に車検に通るとも思えない。とはいえ、いい機会なので、デカめのGIVI箱を付けたままでユーザー車検を受けてみた。
リアボックスもそろそろ買い替えということで、新しいリアボックスとして「GIVI B37N」を購入しました。
以前使っていた箱は「E33N」なので、容量は33リットル→37リットルにアップ!
数値上はそれほど違いがないように思えますが、実物を比較すると一目瞭然。一回り大きさが違います。ちなみに型番のBはBLADEの意味らしく、BLADEという意味不明なエンブレムが蓋に付いています。こうやって見ると、デザインも今風のエッジが効いたデザインになっているのがわかります。