パーツを手に入れてから1ヶ月、重い腰を上げてUSB-C充電ポートをMT-09に取り付けることにした。
GoPro HERO 9以降のモデルで充電しながら撮影しようとすると、USB-A充電ポートでは出力が足りないため充電が間に合わなくなり、数十分ほどでバッテリーが0%になってしまう。それを補う為にUSB PD充電ができるUSB-C充電ポートとUSB PD対応のケーブルを揃えたのだった!
でも、いざ取り付けるとなると面倒なので放置していたのだった・・・。
パーツを手に入れてから1ヶ月、重い腰を上げてUSB-C充電ポートをMT-09に取り付けることにした。
GoPro HERO 9以降のモデルで充電しながら撮影しようとすると、USB-A充電ポートでは出力が足りないため充電が間に合わなくなり、数十分ほどでバッテリーが0%になってしまう。それを補う為にUSB PD充電ができるUSB-C充電ポートとUSB PD対応のケーブルを揃えたのだった!
でも、いざ取り付けるとなると面倒なので放置していたのだった・・・。
デイトナのD-UNITプラスを随分前に購入したものの放置していたので、そろそろ取り付けを段取りすることにした。段取りだけして実行はしない可能性もあるので、今回はD-UNITプラスをチェックするだけにしよう!
こいつは、バイクのバッテリーとACC電源に接続するだけで、キーに連動した電源を3系統(7.5A, 5A, 5A)取り出せるというグッズ。変な回線から電源を取るよりもバッテリーから直に取れる方が安定しているので、電気系統があんまりよくわからないという人こそこういうグッズが役に立つ。
正直、常時電源は要らないから、もうちょいコンパクトにしてほしいけど。
バイクのヘッドライトの暗さは異常!
というわけで、ヘッドライトの暗さを補うために、中華メーカーの謎フォグライトを取り付けてみた。
結果から申し上げると・・・大成功!
フォグライトと配線キット、ステーなどの材料費で5,000円ほどかかったけど、その価値は十分にあった。
H4のLEDバルブだけでは明るさの上限が低いので、こういうフォグで補うのがベストなのかもしれない。
250SBのタイヤ交換時、メーターのソケットを抜くためにヘッドライトユニットを外して、そのままにして作業してたらズリ落ちて、HIDの配線がすっぽ抜けてしまいました。
とはいえ、プラスマイナスの極性がよく分からないので「エーモン 1569 検電テスター 」を購入。
先日、PCXのナンバー灯LEDが不具合を出した件で、注文していたLEDライトが届きました。片側6灯のタイプで基板剥き出しのやつです。極性が無いので上向きでも下向きでもOKっていう。
ナンバー灯にはもってこいですね。
数ヶ月前にPCXのヘッドライトのロー側が、(同時ではないものの)両方切れたので新品交換。その後気づいたのが、アイドル状態だとチラつくこと。
という症状。