PCX用のロングスクリーン「Honda純正ロングスクリーン」を取り付けました。
元々、欧州向けPCXの純正ドレスアップパーツとして海外でのみ販売されていたもので、これまで国内販売はされていませんでしたが、今秋あたりから「純正PCX用ナックルバイザー」と共に国内発売されるようになったのでしょう、普通に購入できました。
PCX用のロングスクリーン「Honda純正ロングスクリーン」を取り付けました。
元々、欧州向けPCXの純正ドレスアップパーツとして海外でのみ販売されていたもので、これまで国内販売はされていませんでしたが、今秋あたりから「純正PCX用ナックルバイザー」と共に国内発売されるようになったのでしょう、普通に購入できました。
カウルの取り外しの時と同じく、サービスマニュアルとPCXで保育園 太陽光で発電さんの記事を参考にして作業を進めていきます。
防寒対策にとナックルバイザーの取り付けを思案したものの、現状、PCXには専用のナックルバイザーというものが存在しません。そこで、そのままポン付けできそうな予感がする「FORZA・FAZE用ホンダ純正ナックルバイザー」を取り寄せて試してみることにしました。
しかし、そう上手くはいかず、説明書の通りに取り付けようとするとブレーキレバーやブレーキフルードタンクと干渉してしまい、ちょっとした加工が必要な事が判明。
PCXの積載量をアップするために、リアキャリアを取り付けてGIVI箱を装着できるようにしようと色々思案。
一般的には、グラブレールカバーに穴を開けて「キタコのPCX用リアキャリア」を装着する方法をとっている方が多いようなので、自分はちょっと違うものにしようと、GIVI専用っぽい「GIVI リアキャリアプレート PCX125用」なるものを用いてGIVI箱を取り付けることにしました。
ちなみに、価格は4600円ですが送料に5000円ほどかかるので、総額ではキタコのリアキャリアと変わらず、また、注文してから到着するまで15日ほどかかりました。GIVI専用っぽいのですが、GIVIブランドではなくどこかの無名メーカーが出しているパーツのようです。