ワイヤレスマイクのDJI Mic 3が発売された。
Mic miniとほぼ同じサイズなので、バイク動画にもってこいだろうというわけで早速購入してみた。
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GoPro HERO 13 Blackは外部マイクの状態が可視化、バイク動画が撮影しやすくなった
GoPro HERO 13 Blackが出たので、古いGoProから買い替え。
実際にバイク動画を撮影して、どんな感じかチェックしてみた。
まず、本体のサイズはこれまでと同じなので、ケースやマウンターは使いまわしができる。
GoPro HERO12の撮影テスト、Bluetoothマイクは微妙だが発熱は少なめで割と良かった
iPhoneと比べると亀の歩みのような進化スピードでアップデートされているGoPro HERO 12 Blackを使って撮影テストをしてみた。見た目などはHERO 9以降と全く同じなので、ケースなどは使いまわしができる。経済的でありがたい。
HERO 12の主な変更点は、以下の3点となる。
- バッテリー駆動時間がちょっと延長
- Bluetoothオーディオに対応
- Maxレンズ2.0に対応
GoPro HERO 10+MaxLensをボディマウント、ハンドルマウントとどう違う?
前回のつづき。
GoPro HERO 10 + MaxLensを使ったバイク走行の撮影テスト。
前回はハンドルマウントで試したので、今回はチェストマウント(ボディマウント)で行う。
ハンドルマウントは車体がほぼ映らないので、バイク乗りやバイク好きからすると映像的にあんまりおもしろくない。かといって、GoPro HERO 10 + MaxLensをヘルメットマウントにするのは重量的にストレスなので、間を取ったらチェストマウント(ボディマウント)を選んでみた。
これぞ完成型!UlanziからSmallRigのGoPro HERO 10ケースに替えたらメッチャ良かった
GoPro HERO 10 BlackにMax Lensを取り付けるため、これまで使っていたUlanziのケースからSmallRigというメーカーのケースに交換した。
Ulanziのケースには特に不満は無かったが、このケースだとMax Lensを取り付けられないということで、Max Lensに対応しているHERO 9 Black用のケースを買ってみた。HERO 9 BlackとHERO 10 Blackは全く同じ形をしているので保護ケースも共用できる。
そしたら、このケースがめちゃくちゃ出来が良かった。
GoPro HERO 10のFWを1.16にしたら内部バッテリー無し撮影で映像が出るようになった
GoPro HERO 10 Blackのファームウェアv1.16がリリースされて、新機能が幾つか追加されたり不具合が修正されたりしているということで、早速アップデートしてみた。
大きな変更点は、本体のバッテリーを抜いて外部バッテリーで撮影した時に、これまでは画面が真っ暗になっていたのが改善されたこと。
HERO10 Black v1.16 リリースノート
- バッテリーを長持ちさせるために最適な設定の省電力モードと三脚 / 固定モードを導入。
- ウルトラスローモーションとベーシックのプリセットを追加。
- 低速撮影中のスタビライゼーション性能を改善。
- 一般的なバグ修正とユーザーインターフェイスを改善。