そろそろ寒くなってきたので、バイクの冬支度としてハンドルカバーを取り付け。
250SBの方にはZETAのアーマーハンドガード ベンドが付いているので、ちょっと作業が必要になります。
ZETAアーマーハンドガードを装着してのハンカバの取り付け
一度、アーマーの部分を取り外して、ハンカバを装着。
そして、ハンカバ のグリップエンド接触部分にハサミで切れ込みを入れます。
そろそろ寒くなってきたので、バイクの冬支度としてハンドルカバーを取り付け。
250SBの方にはZETAのアーマーハンドガード ベンドが付いているので、ちょっと作業が必要になります。
一度、アーマーの部分を取り外して、ハンカバを装着。
そして、ハンカバ のグリップエンド接触部分にハサミで切れ込みを入れます。
オフ・モタユーザー必見のハンカバが登場しました。
ZETAのアーマーハンドガードにボルトでガッツリ装着することで、風圧に負ける事も無く、転倒時の拳の保護もできるという専用のハンドルカバーです。
冬の防寒対策としてあれこれ試したものの、結局ハンドルカバー + グリップヒーター + 冬ジャケ + ソレル or ブーツという冬装備がパーフェクトであることに気付いて早2年。今年も、そろそろ防寒用品を準備する季節になってきました。
今シーズンは基本装備は変更無しで、ハンカバだけ新品に買い換えることにしました。
で、色々見てみたけど、結局コミネAK-049を続投することに。