DR650 RSベースのスクランブラー。
かなりアレなデザインのアルプスローダーが、今風のバイクとして復活してます。
見た目はヤマハっぽいけど。
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随分前からPCXの排気が臭くなってきたので、エアクリフィルターが詰まって燃調が濃くなってるっぽいというわけで、数年ぶりに交換することに。PCXのエアクリフィルターを注文するついでに、送料無料にするために250SBのオイルとかも購入。
初期型PCXなので、エアクリフィルターの型番は以下の物。
価格は1800円くらい。
キタコから社外品がちょい安く売っているので、それでもOK。
冷え込みそうな年末までに、どうにか250SBのタイヤ交換。
今回は、フロントと同じ「S20 EVO」の140/70 66Hサイズをチョイスしました。
BT-39の140/70からの履き替えになりますが、トレッド幅だけみるとBT-39よりも若干細いです。というか、BT-39のトレッド幅が広すぎるだけか?
自動車の車庫入れ時に障害物に引っ掛けてミラーがぶっ壊れたので修理。
バイクだと、ミラーなんてぶっ壊れても交換すればいいだけだけど、自動車だと面倒っぽいと思いながらチェックすると、ウインカーパーツを留める樹脂素材が割れていただけでした。
コレなら簡単っぽいということで、自分でやることに。
それにしても、1箇所のネジで留まってるだけなんて、構造的にショボすぎ。ライダーパンチだけでへし折れるのも分かる気がする。
ベトナム仕様の2016年モデルのPCXには、とうとうスマートキーが採用されるようです。
キーレスなのでキー差し込み口は無くて、代わりに手で回すツマミがついています。イモビアラーム機能もありますが、例によって日本仕様ではスマートキーが採用されるかどうかは不明。(コストや電波法の問題で多分無いかも)いわゆるプレステージモデルなので、旧タイ仕様と日本仕様の様な関係性になりそうですね。
あと車体カラーとしては、ネイビーグリーン(カーキ?)とネイビーブルーがラインアップされています。