ブログspeedjunkiesでは、最新のSSに80年代のレトロスポーツバイクのデザインをマッシュアップした、コンセプト妄想バイクが公開されています。
その中から、日本人が好きそうな一部モデルをご紹介。
Kawasakiのだけペットネーム(Ninjaとかの愛称)が素敵すぎるので、それにも注目。
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ブログspeedjunkiesでは、最新のSSに80年代のレトロスポーツバイクのデザインをマッシュアップした、コンセプト妄想バイクが公開されています。
その中から、日本人が好きそうな一部モデルをご紹介。
Kawasakiのだけペットネーム(Ninjaとかの愛称)が素敵すぎるので、それにも注目。
AOSHIMAより、ホンダ「スーパーカブ」6種類をフィギュアにしたカプセルトイが発表されました。
1/32スケール、タイヤはゴム製、全長56mm、1個300円。
STDから銀行仕様、警察仕様、出前マルシン仕様、消防仕様のバリエーション。
2017年1月に発売予定です。
バッテリー上がりを起こしたSkyrichのLiFeバッテリー。
鉛バッテリー用の充電器で充電して一晩置いた物で、始動テストを行いました。電圧も見て、LiFeバッテリーの特性を調べてみます。
まず電圧は、バッテリー上がりの状態で11.75V、充電器で本体のインジケーターがフルになるまで充電した直後で13.26Vでしたが、一晩置いた物は12.56Vになっていました。
気温は15度前後なので、バッテリーの条件的には、かなり良い状態でのテストになります。
先月、初めてのLiFeバッテリーとしてSkyrichのリチウムバッテリーにしてみた訳ですが、11月末になってかなり寒くなると、始動性が最悪になりました。
仕方なく坂道での押しがけに移行するも、坂道を下りきってしまい失敗。ボボボ・・・プスン!再挑戦するもまたブボボ・・・プスン!で失敗。どうやらアクセルを開けまくりすぎてプラグがかぶり気味っぽい。意地になってセルを回し続けていたら、見事にバッテリーが上がり。本体のインジケーターが1つしか点灯しなくなりました。
仕方なく、徒歩で家から鉛バッテリーを取ってきて無事始動。
鉛だとかかるってことは、やっぱり電圧が足りてないようです。
このバッテリー、どうやら連続してセルを回すと電圧が下がるようで、冬の始動で一発目に失敗するとドツボにはまるという罠。
そろそろ寒くなってきたので、PCXのグリップヒーターを入れたい。
その前にバッテリーの充電をしておこうとしたら、バッテリーが全然抜けない・・・めちゃくちゃ固い!!!重い、固い、嫌だ。
バッテリーケースとバッテリーの隙間に砂を噛んでるみたい。
PCXの構造的欠陥だ。
5分くらい格闘しても駄目だったので、直接充電した。🔧🔋
電圧は12Vちょい出てるみたいなので、このバッテリーはまだ使えそう。