
エンジンスライダーのオイルにじみついでに発見したのが、MT-09のドレンボルトの位置。
旧型ではオイルパンの底にあったものが、新型ではオイルパンの横に変更されています。
MT-09やローダウンしたMT-09トレーサーで歩道などの段差を通過する際に、縁石にエンジンの底を擦ってしまうと、ドレンボルトの部分に亀裂が入ってエンジンオイルが漏れ出すという問題があるみたいで、それの対策を行ったパーツに変更されたようです。
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エンジンスライダーのオイルにじみついでに発見したのが、MT-09のドレンボルトの位置。
旧型ではオイルパンの底にあったものが、新型ではオイルパンの横に変更されています。
MT-09やローダウンしたMT-09トレーサーで歩道などの段差を通過する際に、縁石にエンジンの底を擦ってしまうと、ドレンボルトの部分に亀裂が入ってエンジンオイルが漏れ出すという問題があるみたいで、それの対策を行ったパーツに変更されたようです。

250SBで発生するようになった、たまにセルが回らない問題。
250SBに搭載しているSkyrichのリチウムフェライトバッテリーが劣化したことで、セルを回す電圧が足りていないっぽい気がするので、冬の間だけ鉛バッテリーに戻す・・・といっても以前使用していた鉛バッテリーは2年くらい放置した状態。
使えるのか?
とりあえず、急速充電からの維持充電で様子見してみることに。
MT-09でツーリング中、コンビニで買い物をして戻ってくるとMT-09の下にオイルの跡。
しかも出来たて。
もう漏らしたん?
はやない?
エンジンをチェックしてみたら、どうやらスライダー(というかエンジンプロテクター)のボルトから漏れている模様。

オイルが漏れ滴っています。
このエンジンプロテクターは、SSKが販売している台湾RIDER製のやつ。
片方だけで14,000円くらいする高級品だが、それでも漏れるというのかい?

通称GIVI箱。GIVIのリアボックスには、専用のベースが必要なモノキーケースと汎用のベースが使えるモノロックケースの2種類があります。
モノキーケースは高級品、その分耐荷重は10kg(操作性を重視するとモノキーでも3kg推奨らしいけど)。一方、モノロックケースは安価ですが耐荷重は3kgまで。汎用ベースが使えるので、ボックスを買い替えても昔のベースがそのまま使えるという経済的メリットがあります。
そんな中でちょっと気になるのが、GIVIのモノロックケースE43シリーズ。
モノロックケースでありながら上蓋がフラットになっているので、上にさらに物を載せることも可能。

発売開始から数秒で売り切れるNIKEのスニーカー。
今回は珍しく定価で買うことができました。
「AIR MAX 95 CARHARTT WIP」とかいうやつ。
普通に買えたところを見ると、AIR MAX95はエアモアアップテンポやエアジョーダンほどの人気はないようですね。しらんけど。

メッシュの焚き火台を導入しました。
これまで使っていた焚き火台はグリルとしても使えるものでしたが、今回のこれは焚き火オンリーです。
そのかわり、大きな薪でもそのまま突っ込めます。

組み立てるとこんな感じ。
下がメッシュ状なので空気が通ってよく燃えます。
サイズは42x42x32cmということで購入したところ、仕舞寸法は65cmでした。
当然開いた状態でのサイズなので、仕舞うと伸びるわけですね・・・。
重さは950gで軽いのですが、バイクに積むとそれなりの荷物になります。