しばらく噂になっていたDRZ400Sと400SMの後継モデルがマジで登場する。
DR-Z4SとDR-Z4SMという名称で、北米での価格はDR-Z4SMが7,199ドル。
(11月4日現在)まだ正式発表はされておらず、ネットに出回っている画像は、北米スズキのWebサイトに誤ってアップロードされたものになる。正式発表は11月5日から開催されるミラノショーEICMAで行われるようだ。
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しばらく噂になっていたDRZ400Sと400SMの後継モデルがマジで登場する。
DR-Z4SとDR-Z4SMという名称で、北米での価格はDR-Z4SMが7,199ドル。
(11月4日現在)まだ正式発表はされておらず、ネットに出回っている画像は、北米スズキのWebサイトに誤ってアップロードされたものになる。正式発表は11月5日から開催されるミラノショーEICMAで行われるようだ。
キャンプのパッキングさらに改め。
かねてより計画していたバイク旅だったが、天候恵まれずに延期しているうちに急に寒くなってきたので、食べ物や飲み物を加熱するためにバーナーやクッカーセットは必須となり、これらを追加すると荷物が入り切らずに見直しが必要になってしまった。
寝袋とテントは省けないので、マットを見直してみる。
嵩張るインレータブルマットを、一番最初に購入したフォームマットに変えてみよう。
前回、焚き火で焼き芋を焼こうとしたら雨が降ってきたので、日を改めて、別の料理で焚き火の実戦投入を練習することにした。
焚き火料理でお手軽なのがホイル焼き。
食材をアルミホイルで包んで焚き火に載せるだけなので、誰でも作れるのが強み。
クッカーは不要なので、荷物を減らしたいバイクキャンプに向いているかも?
巷ではキャンプブームが過ぎ去ったので、好機!として、この秋からバイクキャンプを再開することにした。
バーナーやクッカーを持たずにコンパクトな焚き火台だけで調理できたら、バイクキャンプとしては荷物を減らせていい── というわけで、まずは感を取り戻すために焚き火の予行練習として、河原で焼き芋を焼くことにした。
とにかく何かイベントごとがある前日、深層心理でソワソワしてしまうらしく寝付きが異常に悪くなるという人はいないだろうか?
早く眠ろうとすることで逆に眠れなくなるというアホみたいな状況に陥り、せっかく早めに布団に入ったのにもかかわらず深夜までもんもんと過ごす。最悪、一睡もできないということもある。
このアホな状況をカバーするにはどうすればいいのか?色々考えた結果、睡眠導入剤などに頼らずに、気絶飯を食って気絶するのがベストだという結論に至った。