ErmaxのPCX用ロングスクリーン「Bulles」が、そろそろ日本にも入ってきているようです。(日本ではPOSHが販売。)
とりあえずの見てくれは、今までで一番じゃないでしょうか。
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花見をはじめとする行楽レジャーを自粛する是非が語られている昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こちらは関西なので、東日本大震災の直接的な被害は無いのですが、あの津波の衝撃的な映像が脳裏から離れず、地磯に行く気が起きずに居ます。
良く行っている地磯は、まずバイクで路地を入っていって駐車して、そこから釣り道具やらを持って500m程岩場を歩いた先にあります。500mといっても平坦ではなく、かなり大きめの岩があるので移動するだけで結構いい運動になるくらいの場所です。
バークレーのパワーバルキーホッグに、5個入りの小型パッケージが新しく出ています。
これまでの12個入りパッケージは価格が高くて、釣れないカラーをチョイスしてしまうと勿体ない気分になりましたが、これだと各色まんべんなく試すことができますね。ホッグ系ワームは基本的に通常のワームよりも割高感がありますが、3インチを選べば、バス、カサゴ、チヌで共用できるので、コストパフォーマンスは案外良かったりします。
カラーは、バス用にウォーターメロンやグリーンパンプキン、カサゴ用にモエビやチェリー、チヌ用にジューンバグやブラックがお約束。
[ パワーバルキーホッグ 3インチ ]
メバルやカサゴなどの根魚狙いには欠かせない存在となったワーム「ガルプ ベビーサーディン」に、4月から待望のクリアカラーが6色追加されることになりました。
ベビーサーディンといえば、魚の鼻先を通せば100%釣れるというくらいの反則ワームですが、それでもイカナゴ大量接岸時には、アタリがパッタりと遠のく事があります。今回クリアカラーが追加されたことで、そういった状況にも対応できるようになりそうです。
[ ピュア・フィッシング・ジャパン ]
しばらく前に、「SUZUKI 250SB」というモタード車の中古をセカンドバイクとして購入しました。ややマイナー車種ですが、KAWASAKI D-trackerのOEMなので、中身はDトラそのまんまです。
セカンドバイクの主な用途は、釣り場や山へのアクセスとツーリングを想定。さらにPCXとの共存とメンテナンス性の高さやランニングコストを考えて、バイクのジャンルはオフかモタードで、排気量は250cc~400ccの中で数車種を候補に挙げて探してきました。そして、縁有ってこのバイクが家に来ることになったというわけです。
05年モデルで走行距離は9000kmチョイ。どノーマルです。
6年落ちにしては比較的綺麗ですが、やはり経年劣化しているパーツなどが見受けられたので、エキパイの接合部分のクランプ等サビているパーツを交換、劣化したゴムブッシュを交換、エンジンオイル・オイルフィルター交換、プラグ交換、エアクリフィルター交換、AIカット、チェーン清掃といったメンテナンスを行いました。
調子は良いようです。