久々に海釣り。
今回は、いつもの場所よりもう少し南下して中紀エリアまで行きました。
その前に、この上の写真。
その道中に撮影したものですが、雲が独特な形をしていませんか?
ちょっと地震雲っぽいなと思っていたら、翌日の夜に、和歌山県北部(といってもほぼ中紀)を震源とするM3.0の小さな地震が発生しました。(地震情報 – 2011年11月13日 20時27分 – 日本気象協会 tenki.jp) 単なる偶然かな?
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久々に海釣り。
今回は、いつもの場所よりもう少し南下して中紀エリアまで行きました。
その前に、この上の写真。
その道中に撮影したものですが、雲が独特な形をしていませんか?
ちょっと地震雲っぽいなと思っていたら、翌日の夜に、和歌山県北部(といってもほぼ中紀)を震源とするM3.0の小さな地震が発生しました。(地震情報 – 2011年11月13日 20時27分 – 日本気象協会 tenki.jp) 単なる偶然かな?
東京モーターショーに出展されるYAMAHAのコンセプトモデル「XTW250 RYOKU」。
Honda PS250やKawasaki ストックマン250の様な実用性と質実剛健さを兼ね備えつつも、おもちゃのような外装が良い意味でミスマッチな一台。ベース車両はTWやトリッカーっぽいのでパワーにはあまり期待出来ませんが、日本に最適化した車両というだけあって、使い勝手はかなり良さそうです。
[ ヤマハ発動機株式会社 ]
2011年、今年の秋バス釣果(40upのみ)。
去年の写真を見たら、凄まじく引いた50upが出たのが10月上旬のことだったので、そろそろ秋バスも終わりの予感。今年は時間的な都合で夜釣りNGになったので、釣果はあまり伸びません。結局50upは出ずじまいでした。
秋晴れとなった10/16、PCXで山へ。
特に目的地があるわけではなく、新しく購入した冬用ウェアの防寒性を確かめるために、オフシーズンの玉川峡から野迫川経由で高野山という寒そうなコースを、誰に知られることも無くひっそりと走ります。
海外のPCXフォーラムで「PCXのリアタイヤとしてMAXXISの110/80-14が使えた。」という報告が挙がっています。
その報告とは、PCXの純正リアタイヤ「IRC SS-560 100/90-14」が入手できなかったので、仕方なくバイクショップで「MAXXIS M6127 110/80-14」を買って交換したところ、泥よけに干渉することなく(約5mmのクリアランスがある状態で)ポン付けできたという話。
PCX用のロングスクリーン「Honda純正ロングスクリーン」を取り付けました。
元々、欧州向けPCXの純正ドレスアップパーツとして海外でのみ販売されていたもので、これまで国内販売はされていませんでしたが、今秋あたりから「純正PCX用ナックルバイザー」と共に国内発売されるようになったのでしょう、普通に購入できました。