バイクのタイヤのバランス取り。
ウチでは「DRC ジャイロスタンド」を使用しています。
最大21インチ / リム幅5インチ / ベアリング内径15mm(別売りで内径10mmシャフト)のタイヤに対応していて、バランス取りの他にスポークホイールの振れ取りにも使えます。
バイクのタイヤのバランス取り。
ウチでは「DRC ジャイロスタンド」を使用しています。
最大21インチ / リム幅5インチ / ベアリング内径15mm(別売りで内径10mmシャフト)のタイヤに対応していて、バランス取りの他にスポークホイールの振れ取りにも使えます。
PCXの2回目のタイヤ交換。
フロントと同じくリアもミシュランのCITY GRIPです。
このタイヤ、フロントを交換する時はそんなに感じませんでしたが、タイヤの柔らかさは感動モノ。柔らかいから組むのも簡単で、ビードも一発で出ました。(ホント楽)
PCX2回目のタイヤ交換。
まずはフロントから(リアは品切れだったので後日) 。
1回目のディアブロスクーターは、グリップとライフのバランスの良いタイヤでした。同じタイヤでも良かったのですが、どうせなら違うメーカーということで2回目はミシュランのCITY GRIPにしました。
最近、PCXの走行ペースが極端に上がって、とうとう250SBのODOを超えました。それはいいのですが、2万キロ近くなると消耗品の交換が一気に来るので困りもの。
まずは、フロントブレーキの掃除とパッド交換を行います。
PCXの冷却液交換は簡単だけど、ちょっとだけ面倒臭い。
なぜなら、サイドカバーを外さなければいけないから。
てなわけで、サイドカバーを外さずになんちゃって交換しました。この方法は、エンジン内部には古い冷却液が残ることになるのでオススメしませんが、交換しないよりはマシということで。
走行距離が14,000kmを超えたので、ウェイトローラーの交換を行いました。
前回、プーリーごと交換したのが6,500kmの時。
プーリーの説明書には3,000km走ったら消耗具合をチェックしろとあるので、ノーメンテで結構乗ってしまったことになります。
2万kmでベルトなども交換する予定なので、今回は安く済ますため、プーリーなどはそのままでウェイトローラーのみを交換しました。