
おなじみエーモンの配線コード。
先日、バイクにフォグライトを取り付けるのに、こちらの配線コードを買いにホムセンへ行ったところ、パッケージが新しくなっていた。
ロゴが「エーモン」から「amon」に変わっているやつね。
それは良いんだけど・・・なんだか高くなってない?

おなじみエーモンの配線コード。
先日、バイクにフォグライトを取り付けるのに、こちらの配線コードを買いにホムセンへ行ったところ、パッケージが新しくなっていた。
ロゴが「エーモン」から「amon」に変わっているやつね。
それは良いんだけど・・・なんだか高くなってない?

バイクのヘッドライトの暗さは異常!
というわけで、ヘッドライトの暗さを補うために、中華メーカーの謎フォグライトを取り付けてみた。
結果から申し上げると・・・大成功!
フォグライトと配線キット、ステーなどの材料費で5,000円ほどかかったけど、その価値は十分にあった。
H4のLEDバルブだけでは明るさの上限が低いので、こういうフォグで補うのがベストなのかもしれない。

先日、バイク(250SB)のクーラント液の交換作業を行ったことで、クーラント液交換熱が出てきたのでMT-09のクーラント液も交換することにした。本来は車検ごとに交換すべきなのに、今までサボっていたので。
今回はMT-09のクーラント液の交換作業だが、ネイキッドやオンロードバイクはほぼ同じ作業手順となる。
MT-09初期型は、サイドカバーを外さずにラジエーターキャップを外せる仕様になっているので、作業はかなり簡単だった。
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250SB(Dトラッカー)の冷却水(クーラント液)の交換作業を行った。
記憶が確かならば、これまでで3回目となる交換だ。
通常、冷却水の交換は2年毎にするのが常識とされているが、このバイクはあまりエンジンが発熱しないのを良いことに「そこまで過度に交換しなくてもいいのさ〜〜」という解釈を行うことで、気がついた時に交換する事にしていた。
そして気がついたのが、走行距離が7万キロを突破して8万キロを目指している時だった。

空調服が世間でも認知されてきて、街のいたる所で空調服を来ている人を見かけるようになった。
しかし、バイク乗りに関しては、空調服よりも水冷の方が効果的なのかもしれないというのは実感としてあって、空調服って信号待ちでは使えるんだけど、走行時には空調服が走行風を遮ってしまうので、逆に邪魔になってあんまり使えないというのがある。
バイク乗りにとって何かいい冷却システムはないのか調べてみると、ライダーを冷やす水冷グッズなるものがRSタイチから発売されているというのでチェックしてみた。